世界遺産NEWS 15/10/10:2015年新登録の世界の記憶リスト

隔年で行われている世界の記憶(ユネスコ記憶遺産/世界記録遺産)のIAC(国際諮問委員会)ですが、今年はUAEのアブダビで第12回が開催されました。

今回は公式サイトで発表されている新登録物件の一覧表を掲載しましょう。

 

世界の記憶の詳細については下記を参照してください。

 

[関連記事]

UNESCO遺産事業リスト集 3.世界の記憶リスト

もともと国はもちろん組織や個人からの推薦でも構わなかった世界の記憶ですが、申請が多すぎて処理できないということで、現在は各国2件までの推薦となっています。

2015年は87件が推薦され、47件が登録されました。

これで世界の記憶の総数は348件となりました。

 

日本は下記2件を推薦してどちらも無事登録されました。

これで日本の登録は5件となりました。

ざっと両物件の概要を見てみましょう(文部科学省報道資料、舞鶴引揚記念館公式ホームページ等より引用)。

 

東寺百合文書

世界遺産にも登録されている東寺(教王護国寺)に伝わる約25,000件の文書群で、平安時代以来の伽藍を中心とした鎮護国家の修法・祈祷などの諸仏事・法会を運営するための文書記録・寺院運営に関する評定引付・教義や信仰に関する資料・東寺が領有する41か国200余荘にわたる荘園関係文書などから構成されている。

1,000年以上にわたる膨大な資料群は仏教史・寺院史・寺院制度史研究上に貴重であるのみならず、中世社会の全体構造を解明する基本史料として質量ともにきわめてすぐれている。

また、こうした文書を桐箱の中に入れて保管・管理してきたことも重要な文化活動といえる。

 

舞鶴への生還 -1945~1956シベリア抑留等日本人の本国への引き揚げの記録-

第二次大戦後、舞鶴港は海外に残された約660万人の日本人の引揚港のひとつに指定され、1950年以降は唯一の引揚港となった。

特に旧ソ連に抑留されていた60万~80万といわれる日本人の抑留生活や引き揚げの歴史を伝える資料が多く残されており、シベリア抑留体験の記録・安否を気遣い帰還を願う日本の家族に関する資料・引揚関連資料、計570点から構成されている。

公的文書が少ない中で貴重な遺産であるばかりでなく、困窮・絶望の中での家族愛や同胞愛が赤裸々につづられており、後世に語り継ぐべき戦争の記憶となっている。

 

また、今回日本に関する下記2件が中国によって推薦され、このうち「南京虐殺のドキュメント」が登録されました。

  • 南京虐殺のドキュメント
  • 大日本帝国軍の性奴隷「慰安婦」に関するアーカイブ(不登録)

 

南京虐殺のドキュメント」の内容は、当時の写真や日記、「中国版アンネの日記」との異名を持つアメリカ人神父ジョン・マギー氏のフィルム、日本兵の供述書や軍事法廷の裁判資料などで構成されています。

推薦書によると、損傷された遺体を除いて20万人以上の犠牲者を出し、2万人以上の女性がレイプされたと書かれています。

英名も "Documents of Nanjing Massacre" なので「虐殺」を明確に示しています。

 

一方、登録されはしませんでしたが「大日本帝国軍の性奴隷『慰安婦』に関するアーカイブ」は主に慰安所の関連施設の写真で構成されています。

推薦名にもハッキリと "sex slaves" と記されています(Archives about "Comfort Women": the Sex Slaves for Imperial Japanese Troops)

 

これらについて、日本政府はその信頼性が危うく、申請資料も一部しか公開されていないことから、情報開示と双方の専門家による研究・検討を提案し、申請の延期・取下げを申し入れましたが、中国政府に拒絶されていました。

UNESCO(ユネスコ。国際連合教育科学文化機関)に対しても「政治利用である」として登録しないよう官民双方から反対を表明していましたが、南京虐殺については登録となりました。

 

これに対し、日本はUNESCOに対する拠出金見直しを行うという報道もなされています。

2014年について、日本はUNESCO予算の10.83%を占める世界第1位の拠出を行っています。

数字的には約22%を占めるアメリカに及ばないのですが、アメリカは2011年のパレスチナのUNESCO加盟以来、イスラエルとともに拠出を停止しており、2013年には投票権を喪失してしまいました。

アメリカはUNESCOの政治的介入を嫌って1984年に脱退したり(2003年復帰)、イエローストーン国立公園を巡る介入を嫌って世界遺産登録を一時停止するなど、昔から対立を続けてきました。

日本がこうした強い対応をとるのか否か要注目です。

ちなみに、中国は6位で5.14%にすぎません。

 

パレスチナ問題にしても南京事件、慰安婦問題にしても、取り上げても取り上げなくても政治問題の指摘を受けるのは間違いありません。

政治問題化する前に学術的に調査して一定の合意に持ち込むというのが解決策となるのでしょうが、そもそもそうした合同調査自体が難しい状況にあります。

 

加えて、問題はUNESCO側にもあると思われます。

今回10月4~6日の間にIACが行われたわけですが、14人の専門家と事務局長による審査内容は非公開で、慰安婦の物件が登録されなかった理由などもよくわかりません(今後発表される可能性はあります)。

6日に発表される予定だった新登録物件のリストもなぜか10日にズレこんでおり、その理由も記されていません。

日本政府はこうした不透明性について、今後修正を求めていくということです。

 

なお、次回2017年のIACでは日本の下記2件の推薦が決まっています。

こちらの詳細は前回記事「世界遺産NEWS 15/09/24:2017年『世界の記憶』日本の推薦物件決定」を参照してください。

  • 上野三碑
  • 杉原リスト -1940年、杉原千畝が避難民救済のため人道主義・博愛精神に基づき大量発給した日本通過ビザ発給の記録

* * *

 

では、新登録47件のリストを掲載します。

本データはUNESCO "Memory of the world" 公式サイトを参考に作成しています。

 

英名や所属国は公式サイトからの抜粋ですが、公式サイトでも掲載されている場所によって名前や国が異なっていることがあります。

事務処理上のミスと思われますが、これらについては私が個人的に判断しています。

また、日本語名は私が適当に訳したものですので間違い等はご容赦ください。

 

<掲載順>

・六大州別:国以外による推薦→ヨーロッパ→アジア→オセアニア→北米(中米)→南米→アフリカ

・トルコ、ロシアはヨーロッパ、西アジアとコーカサス地方の国々はすべてアジアへ

・六大州の下は国別五十音順、国の下は五十音順

・複数国による推薦物件は掲載順位の高い国に記載

 

 

<組織による推薦>

 

○人間の肉声による最初の記録:エドゥアール・レオン・スコット・ド・マルタンビルのフォノトグラム[1853~1860年頃](国際レコード音楽蒐集協会ARSC)

Humanity's First Recordings of its Own Voice: The Phonautograms of Edouard-Leon Scott de Martinville (c.1853-1860)

 

<ヨーロッパ>

 

○チャーチル・ペーパー(イギリス)

The Churchill Papers

 

○ビルマ王アラウンパヤーがイギリス王ジョージ2世に宛てた黄金の手紙(イギリス/ドイツ/ミャンマー共通)

The Golden Letter of the Burmese King Alaungphaya to King George II of Great Britain

 

○陸軍元帥ダグラス・ヘイグ伯爵の第一次世界大戦時1914~1919年におけるの自筆日記(イギリス)

Autograph First World War Diary of Field Marshal Sir Douglas Haig, 1914-1919.

 

○バルバネラ暦のコレクション(イタリア)

Collection of Barbanera Almanacs

 

○フライ・ベルナルディーノ・デ・サアグン[1499~1590年]の作品群(イタリア/メキシコ共通)

The work of Fray Bernardino de Sahagun (1499-1590)

 

○ロッサーノ福音書(イタリア)

The Codex Purpureus Rossanensis

 

○言語アーカイブにおける世界の言語の多様性に関する選抜データ・コレクション(オランダ/ドイツ共通)

Selected data collections of the world's language diversity at the Language Archive

 

○ユトレヒト詩篇(オランダ)

Utrecht Psalter

 

○デルヴェニ・パピルス:ヨーロッパ最古の書(ギリシア)

The Derveni Papyrus: The oldest 'book' of Europe

 

○ボドメール財団の図書目録 (1916-1971)(スイス)

Bibliotheca Bodmeriana (1916-1971)

 

○イベリア伝承における黙示録注解の写本[リベリアのベアトゥス本](スペイン/ポルトガル共通)

The Manuscripts of the Commentary to the Apocalypse (Beatus of Liebana) in the Iberian Tradition

 

○スペイン語に翻訳された新世界の先住民言語の語彙(スペイン)

Indigenous language vocabulary from the New World translated into Spanish

 

○戦争を導いたセルビアの1914年7月28日発行のオーストリア=ハンガリー帝国宣戦布告電報(セルビア)

Telegram of Austria-Hungary's declaration of war on Serbia on 28th July 1914

 

○エミール・レイノーの動画劇(チェコ/フランス共通)

The moving picture shows of Émile Reynaud

 

○アル-マサリク・ワ・アル-ママリク(ドイツ/イラン共通)

Al-Masaalik Wa Al-Mamaalik

 

○マルティン・ルターによる宗教改革の開始と初期の発展を示すドキュメント(ドイツ)

Documents representing the beginning and the early development of the Reformation initiated by Martin Luther

 

○ヨハン・ゼバスティアン・バッハによるミサ曲ロ短調[Bマイナーミサ]の自筆譜(ドイツ)

Autograph of h-Moll-Messe (Mass in B minor) by Johann Sebastian Bach

 

○キュルテペの古代アッシリア商人のアーカイブ(トルコ)

The Old Assyrian Merchant Archives of Kultepe

 

○ローランド・エートベッシュの仕事の2件のもっとも顕著な成果に関する3文書(ハンガリー)

Three documents related to the two most outstanding results of the work of Roland Eötvös

 

○スコルト・サーミ人村落スオジェル・スンジェルのアーカイブ(フィンランド)

Archive of the Skolt Sami village of Suonjel Suenjel

 

○アルビの世界図マッパ・ムンディ(フランス)

The Mappa mundi of Albi

 

○ルイ・パスツールのアーカイブ(フランス)

Louis Pasteur’s Archive

 

○兄弟団の統一に関するファイルと図書館(ポーランド)

Files and library of the Unity of the Brethren

 

○ヘンリクフの書(ポーランド)

The Book of Henrykow

 

○1649年のソボル規定(ロシア)

The Sobornoye Ulozheniye of 1649

 

<アジア>

 

○アイザック・ニュートンの神学論文(イスラエル)

Isaac Newton's Theological Papers

 

○アレッポ写本(イスラエル)

Aleppo Codex

 

○サーディのクリヤット(イラン)

Kulliyyat-i Sa'di

 

○アジア・アフリカ会議のアーカイブ(インドネシア)

Asian-African Conference Archives

 

○ジョージアの国立アーカイブとして保存されている最古の写本群(ジョージア)

The Oldest Manuscripts Preserved at the National Archives of Georgia

 

○KBSスペシャル・ライブ放送「離散家族を探す」のアーカイブ(韓国)

The Archives of the KBS Special Live Broadcast "Finding Dispersed Families"

 

○儒教の印刷版木(韓国)

Confucian Printing Woodblocks

 

○南京虐殺のドキュメント(中国)

Documents of Nanjing Massacre

 

○東寺百合文書(日本)

Archives of Toji temple contained in one-hundred boxes

 

○舞鶴への生還 -1945~1956シベリア抑留等日本人の本国への引き揚げの記録-(日本)

Return to Maizuru Port - Documents Related to the Internment and Repatriation Experiences of Japanese (1945-1956)

 

○4言語によるミャゼディ碑文(ミャンマー)

Myazedi Quadrilingual Stone Inscription

 

<オセアニア>

 

○エドモンド・ヒラリー卿のアーカイブ(ニュージーランド)

Sir Edmund Hillary Archive

 

<北アメリカ>

 

○モーゼスとフランシス・アッシュのコレクション:スミソニアン学術協会の民俗文化遺産センター(アメリカ)

Moses and Frances Asch Collection. Center for Folklife and Cultural Heritage, Smithsonian Institution

 

<中央アメリカ>

 

○西インド委員会の1989~1992年の文書群(バルバドス)

The West Indian Commission Papers 1989-1992

 

○権利の誕生に関する司法記録:1948年の世界人権宣言[UDHR]に対するメキシコの保護請求状の貢献による効果的救済(メキシコ)

Judicial files concerning the birth of a right: the effective remedy as a contribution of the Mexican writ of amparo1 to the Universal Declaration of Human Rights (UDHR) of 1948.

 

<南アメリカ>

 

○三国同盟戦争の図説と地図(ウルグアイ/ブラジル共通)

The War of the Triple Alliance Iconographic and cartographic presentations

 

○他者へのまなざし:エクアドル・アマゾン地域の1890~1930年におけるサレジオ会代理区の記録遺産(エクアドル)

The Gaze of the Other: Documentary heritage of the Salesian apostolic vicariate in the Ecuadorian Amazon 1890-1930

 

<アフリカ>

 

○ネハンダとカグウィの手続きと裁判記録[1897年4月]:国とネハンダ・カグウィの精神的支柱との間のケース(ジンバブエ)

Nehanda and Kaguvi mediums’ judgement dockets (April 1897). Case between State versus Nehanda and Kaguvi spirit mediums leading to their execution.

 

○ウィリアム・ポンティ校のノート・コレクション(セネガル)

William Ponty School Collection of Papers

 

○仏領西アフリカの古いポストカード・コレクション(セネガル)

Collection of old postcards from French West Africa

 

○契約による移民の記録(モーリタニア)

The Records of Indentured Immigration

 

 

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