世界遺産と世界史31.ハプスブルク帝国

シリーズ「世界遺産で学ぶ世界の歴史」では世界史と関連の世界遺産の数々を紹介します。

なお、本シリーズは以下の電子書籍の写真や文章を大幅に削ったダイジェスト記事となっています。

詳細は下のリンクか "shop" を参照してください。

 

■電子書籍『世界遺産で学ぶ世界の歴史 ~海外旅行から世界遺産学習まで~』

  1. 古代編
  2. 中世編
  3. 近世編
  4. 近代編
  5. 世界大戦編

* * *

<ハプスブルク家の台頭>

ハプスブルク家(オーストリア・ハプスブルク家)の版図の推移

 

■選帝侯の時代

ドイツの世界遺産「シュパイヤー大聖堂」
ロマネスク様式の傑作、ドイツの世界遺産「シュパイヤー大聖堂」。地下聖堂クリプタに代々の神聖ローマ皇帝の棺を収めていることから「皇帝大聖堂」とも呼ばれています
世界遺産「プラハ歴史地区(チェコ)」、プラハ城
「黄金のプラハ」の中心、プラハ城。宮殿の真ん中にそびえるゴシック様式の巨大な建物は聖ヴィート大聖堂。世界遺産「プラハ歴史地区(チェコ)」構成資産

ドイツからイタリア北部にかけてを支配する神聖ローマ帝国ですが、もともと諸侯や司教の力が強い土地。

カノッサの屈辱の際に諸侯らは皇帝位の廃位さえ要求しており、独立国のように動いていました。

 

1256~1273年には事実上、皇帝不在の大空位時代を迎えました。

この間、イングランドやフランスの王家が皇帝位を狙ったため、諸侯(選挙権を持つ選帝侯)は1273年にスイスの小領主だったハプスブルク家のルドルフ1世を神聖ローマ皇帝に選出します。

ルドルフ1世はボヘミア(現在のチェコ西部)と戦い、オーストリアを奪って本拠地をウィーン①に移して帝都とし、グラーツ②などとともに都市を整備しました。

 

1355年にはボヘミア王カレル1世がカール4世として神聖ローマ皇帝に即位。

今度はプラハ③が帝国の首都となり、「黄金のプラハ」と讃えられる美しい街並みが誕生しました。

 

1410年にはハンガリー王ジギスムントが皇帝に就任。

ローマ④とアヴィニョン⑤に分かれていた教皇庁の分裂=大シスマを終わらせるために1414年にコンスタンツ公会議を招集すると、マルティヌス5世を教皇に即位させて大シスマにピリオドを打ちました。

 

この会議でフスの異端が決まって処刑されると、プラハを中心とするボヘミアの地でフス派が反乱を起こします(フス戦争)。

フス派の内紛でなんとか鎮圧に成功しますが、ボヘミアは荒廃しました。

※①世界遺産「ウィーン歴史地区(オーストリア)」

 ②世界遺産「グラーツ市歴史地区とエッゲンベルグ城(オーストリア)」

 ③世界遺産「プラハ歴史地区(チェコ)」

 ④世界遺産「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂(イタリア/バチカン共通)」

 ⑤世界遺産「アヴィニョン歴史地区:教皇庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋(フランス)」

 

[関連サイト]

ウィーン歴史地区/オーストリア

プラハ歴史地区/チェコ

 

■結婚政策

世界遺産「ブルージュ歴史地区(ベルギー)」、ブルージュのノートル・ダム教会
レンガ造りながら高さ122mにもなるブルージュのノートル・ダム教会。ミケランジェロの『聖母子像』があるほか、マリーの墓が収められています。マクシミリアンは生地ヴィーナー・ノイシュタットで葬られましたが、その心臓はマリーの棺の中に収められたと伝えられています。世界遺産「ブルージュ歴史地区(ベルギー)」構成資産

ジギスムント没後、ハプスブルク家のアルブレヒト2世が神聖ローマ皇帝位に就くと、オーストリア公と同時にボヘミア王とハンガリー王を継承。

その子であるフリードリヒ3世の時代以降、皇帝位はハプスブルク家が独占し、世襲を開始します。

 

この頃問題になっていたのがブルゴーニュ公国です。

百年戦争を経てブルゴーニュ公はフランドル伯を兼ねるようになり、フランスと神聖ローマ帝国の間にブルゴーニュ公国という大国が誕生していました。

 

ブルゴーニュ公には一人娘マリーがいました。

時のフランス王ルイ11世は息子シャルルとマリーとの結婚を求め、軍を進めて脅迫しますがマリーは拒否。

マリーが選んだのは幼なじみで神聖ローマ皇帝フリードリヒ3世の息子マクシミリアンでした。

婚約に際して、マクシミリアンはダイヤモンドの指輪を贈っていますが、これが世界初の婚約指輪といわれています。

 

1493年、マクシミリアンはマクシミリアン1世として皇帝位に就くと結婚政策を進め、ハプスブルク家はその所領を拡大していきます。

ハプスブルク家の結婚政策はしばしばこのような言葉で表されます。

「戦争は他家に任せよ。幸多きオーストリア、汝結婚せよ」

 

自らはマリーとの結婚を通じてブルゴーニュ公に即位し、フランドルやネーデルラント(オランダ)を獲得。

息子フィリップ(のちのフェリペ1世)と娘マルグリットを、スペインのアラゴン王フェルナンド2世とカスティリャ女王イザベル1世の娘ファナ・息子フアンと二重に結婚させています。

 

[関連サイト]

ブルージュ歴史地区:運河が美しいベルギーの世界遺産

 

■太陽の沈まぬ帝国

世界遺産「ウィーン歴史地区(オーストリア)」、冬の宮殿ホーフブルク、新宮殿(ノエルブルク)
ハプスブルク家の冬の宮殿ホーフブルク、新宮殿(ノエルブルク)。ルドルフ1世はスイスからオーストリアに移ると、ウィーンのホーフブルクを居城に定めました。世界遺産「ウィーン歴史地区(オーストリア)」構成資産 (C) Bwag/CC-BY-SA-4.0
世界遺産「シェーンブルン宮殿と庭園群(オーストリア)」
ハプスブルク家の夏の離宮シェーンブルン宮殿。16世紀に神聖ローマ皇帝マクシミリアン2世が購入してハプスブルク家の所領となり、17~18世紀にレオポルド1世やマリア・テレジアが宮殿として整備しました。世界遺産「シェーンブルン宮殿と庭園群(オーストリア)」構成資産

フィリップとファナの息子のひとりがカルロスです。

カルロスは1516年にスペイン王カルロス1世となり、1519年にはフランス・ヴァロワ家のフランソワ1世との間で争われた選挙に勝利してカール5世として神聖ローマ皇帝に即位します。

また、イタリア戦争ではナポリ王国とシチリア王国を獲得しています。

 

大航海時代で新世界の発見が相次ぐ中で、カール5世はひとりで広大な領土を治めるのは困難と考えて、オーストリア周辺をオーストリア・ハプスブルク家、イベリア半島と新大陸をスペイン・ハプスブルク家に継承させます。

この結果、カール5世の弟フェルディナンド1世が神聖ローマ皇帝に就任したほか、ハンガリー王・ボヘミア王を継承。

カール5世の長男であるフェリペ2世がスペイン王に就き、やがてポルトガル王にも就いています。

神聖ローマ帝国の皇帝位は両家が交互に継承することになっていましたが、以後オーストリア・ハプスブルク家が継いでいきます。

 

こうしてハプスブルク家はヨーロッパの多くと中央・南アメリカの大半、アフリカの一部、アジアのフィリピンを領有し、特にスペイン・ハプスブルク家を中心にハプスブルク家の領地のいずれかには必ず日が照っているという「太陽の沈まぬ帝国」を完成させます。

 

* * *

 

<レコンキスタ>

レコンキスタに関するイベリア半島の勢力の推移。Visigothic Kingdom=西ゴート王国、Umayyad Caliphate=ウマイヤ朝、Emirate of Córdoba=後ウマイヤ朝、Asturias=アストゥリアス王国、Francia=フランス王国、Navarre=ナバラ王国、Spanish March=スペイン辺境伯領、Castile=カスティリャ王国、Galicia=ガリシア王国、Leon=レオン王国、Aragon=アラゴン王国、Barcelona=バルセロナ伯領・カタルーニャ君主国、Portugal=ポルトガル王国、Almoravid Dynasty=ムラービト朝、Almohad Caliphate=ムワッヒド朝、Granada=ナスル朝

 

■イスラム勢力からの国土奪回

世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラ[旧市街](スペイン)」、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂。聖ヤコブは1世紀にユダヤの王アグリッパ1世に殺害されますが、遺体は地中海を渡ってこの地に運ばれ埋葬されたと伝わっています。世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラ[旧市街](スペイン)」構成資産 (C) Luis Miguel Bugallo Sánchez
世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路:カミーノ・フランセスとスペイン北部の巡礼路群(スペイン)」、レオンのサンタ・マリア大聖堂(レオン大聖堂)
13~14世紀にフランス・ゴシックを参考に築かれたレオンのサンタ・マリア大聖堂(レオン大聖堂)。ステンドグラスは非常に有名です。世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路:カミーノ・フランセスとスペイン北部の巡礼路群(スペイン)」構成資産 (C) Nacho Traseira

711年、イスラム王朝であるウマイヤ朝(アラブ帝国)がイベリア半島に侵入し、ゲルマン人国家・西ゴート王国(首都トレド①)を滅ぼします。

750年にアッバース朝が興ってウマイヤ朝が滅亡すると、ウマイヤ家の生き残りであるアブド・アッラフマーン1世がイベリア半島に逃げ込み、首都をコルドバ②に置いて後ウマイヤ朝を建国します。

 

こうしてイスラム勢力がイベリア半島を支配していましたが、その直後からキリスト教勢力による国土回復運動=レコンキスタが開始されました。

その発端が西ゴート王国の貴族ペラーヨが反乱を起こして建国したアストゥリアス王国(首都カンガス・デ・オニス、のちにオビエド③)です。

 

9世紀、アストゥリアス王アルフォンソ2世の時代にイエスの十二使徒のひとりである聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)の遺体が発見されます。

その場所にサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂④が建設され、ブルゴス⑤をはじめ巡礼地⑥⑦が整えられるとヨーロッパ最大級の聖地となり、キリスト教勢力を結集させる象徴となりました。

 

アストゥリアス王国は10世紀はじめに首都をレオン⑥に遷すとレオン王国となっています。

※①世界遺産「古都トレド(スペイン)」

 ②世界遺産「コルドバ歴史地区(スペイン)」

 ③世界遺産「オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群(スペイン)」

 ④世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラ[旧市街](スペイン)」

 ⑤世界遺産「ブルゴス大聖堂(スペイン)」

 ⑥世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路:カミーノ・フランセスとスペイン北部の巡礼路群(スペイン)」

 ⑦世界遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路(フランス)」

 

[関連サイト]

コルドバ歴史地区/スペイン

 

■小国の乱立

世界遺産「アビラの旧市街と城壁外の教会群(スペイン)」
全長2.5km・厚さ3m・高さ12mの市壁に守られた城郭都市アビラ。8世紀にウマイヤ朝の支配下に入りますが、レコンキスタによって11世紀に奪還されたのち、ローマ時代の城壁を大幅に増築して市壁が築かれました。世界遺産「アビラの旧市街と城壁外の教会群(スペイン)」構成資産
世界遺産「ギマランイス歴史地区(ポルトガル)」、ギマランイス城
ギマランイス城。10世紀に建設された城塞で、1139年の独立後はポルトガル王宮として使用されました。その後、13世紀に大幅な改修を受けています。世界遺産「ギマランイス歴史地区(ポルトガル)」構成資産

 

11世紀はじめには、イベリア半島は20に及ぶ小国に分裂して抗争を繰り返していました。

このためイベリア半島や周辺の各地にアビラ①やギマランイス②、カルカソンヌ③といった堅固な城塞や城郭都市が築かれました。

 

そんな中で1139年にギマランイスやポルト④を収めるポルトゥス・カレ伯がカスティリャ王国から独立を果たします。

ポルトゥス・カレの王国=ポルトガル王国です。

 

一方、イベリア半島の南からはムラービト朝やフワッヒド朝、ファーティマ朝といった北アフリカに拠点を持つイスラム王朝が侵攻を繰り返します。

この混乱の中で後ウマイヤ朝は1031年、ムラービト朝の圧力を受けて滅亡します。

※①世界遺産「アビラの旧市街と城壁外の教会群(スペイン)」

 ②世界遺産「ギマランイス歴史地区(ポルトガル)」

 ③世界遺産「歴史的城塞都市カルカソンヌ(フランス)」

 ④世界遺産「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院(ポルトガル)」

 

[関連サイト]

ポルト歴史地区/ポルトガル

 

■ナスル朝

世界遺産「セゴビア旧市街とローマ水道橋(スペイン)」、城塞アルカサル
ふたつの川と断崖に守られたセゴビアの城塞アルカサル。カスティリャ女王イザベル1世の居城で、ウォルト・ディズニー『白雪姫』に登場する城のモデルとなりました。世界遺産「セゴビア旧市街とローマ水道橋(スペイン)」構成資産
世界遺産「アラゴン州のムデハル様式建造物(スペイン)」、サラゴサのアルハフェリア宮殿
サラゴサのアルハフェリア宮殿。アラゴン王の居城でしたが、アラゴン王フェルナンドとカスティリャ女王イザベルが結婚すると両王の拠点となりました。世界遺産「アラゴン州のムデハル様式建造物(スペイン)」構成資産

キリスト教勢力は合併・分裂を繰り返す中で、東のアラゴン王国(首都サラゴサ①)、中央~北のカスティリャ王国(首都トレド②、マドリード③、ブルゴス④)、西のポルトガル王国(首都コインブラ⑤、リスボン⑥)が勢力を強め、13世紀はじめにはイベリア半島の北2/3を占めるほどになりました。

 

13世紀、イベリア半島に最後に残ったイスラム王朝がグラナダに首都を置くナスル朝です。

ナスル朝は地中海とシエラネバダ山脈に守られた要害にあり、イベリア半島に残ったイスラム教徒が集結して士気は高く、さらに北アフリカのマラケシュ⑦を首都とするイスラム王朝マリーン朝の協力も得て1492年までその独立を保ちます。

 

イスラム勢力は追い込まれてはいましたが、優秀な人材、特に芸術方面で秀でた人々がナスル朝に集結し、イスラム芸術を開花させました。

その集大成がアルハンブラ宮殿⑧や庭園ヘネラリーフェ⑧です。

※①世界遺産「アラゴン州のムデハル様式建造物(スペイン)」

 ②世界遺産「古都トレド(スペイン)」

 ③世界遺産「マドリードのエル・エスコリアル修道院とその遺跡(スペイン)」

 ④世界遺産「ブルゴス大聖堂(スペイン)」

 ⑤世界遺産「コインブラ大学-アルタとソフィア(ポルトガル)」

 ⑥世界遺産「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔(ポルトガル)」

 ⑦世界遺産「マラケシュ旧市街(モロッコ)」

 ⑧世界遺産「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区(スペイン)」

 

[関連サイト]

ジェロニモス修道院とベレンの塔/ポルトガル

マラケシュ旧市街/モロッコ

グラナダのアルハンブラ宮殿/スペイン

 

■スペイン王国の成立

世界遺産「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区(スペイン)」、アルバイシン地区から眺めたアルハンブラ宮殿
アルバイシン地区から眺めたアルハンブラ宮殿。白い迷路のような街並みはムーア人(イベリア半島のイスラム教徒)の居住区でしたが、レコンキスタが終了すると多くのイスラム教徒は北アフリカに移住しました。世界遺産「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区(スペイン)」構成資産
世界遺産「コルドバ歴史地区(スペイン)」
メスキータ。モスク建築の中央にラテン十字形の大聖堂がはめ込まれています。16世紀にカルロス1世が改修を命じた結果で、のちに彼は「ありふれた教会を造るために稀有な作品を破壊してしまった」と嘆いたといいます。世界遺産「コルドバ歴史地区(スペイン)」構成資産 (C) Toni Castillo Quero

1469年、カスティリャ王の娘イザベルとアラゴン王太子フェルナンドが結婚します。

1474年にイザベルがイザベル1世としてカスティリャ女王に就き、1479年にフェルナンドがフェルナンド2世としてアラゴン王に即位。

カスティリャ王国とアラゴン王国は事実上統合してスペイン王国が誕生し、カトリック両王による共同統治がスタートします。

 

イベリア半島の2大国が統合すると、満を持してナスル朝に対するレコンキスタに着手。

1492年、グラナダ王は両王にアルハンブラ宮殿※を明け渡し、レコンキスタは完結します。

  

イザベルとフェルナンドは中央集権を進め、コロンブスをはじめとする航海士を通じて領土拡大を推進。

それだけでなく、息子フアンを神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の娘マルグリット、娘ファナを同じくマクシミリアン1世の息子フィリップ(フェリペ1世)と二重に結婚させ、ハプスブルク家と姻戚関係を結んで王権を強化します。

 

やがてフィリップはフェリペ1世としてカスティリャ王に即位。

さらにフェリペ1世の息子のひとりであるカルロスはスペイン王カルロス1世となり、1519年にはカール5世として神聖ローマ皇帝位に就きます。

こうしてスペインはハプスブルク家の下で「スペイン黄金世紀」を迎えます。

※世界遺産「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区(スペイン)」

 

[関連サイト]

グラナダのアルハンブラ宮殿/スペイン

コルドバ歴史地区/スペイン

世界遺産と建築17 イスラム教建築2:世界のモスク建築

 

* * *

 

次回は大航海時代を紹介します。

 


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『朝日新聞 世界の扉』記事執筆。『Fine』自然遺産特集執筆。『地球の歩き方 MOOK 世界のビーチBEST100』『ノジュール』に旅のスペシャリスト・達人として参加。『PEN』でアフリカの世界遺産執筆。『MONOQLO』世界遺産特集取材協力。『女性セブン』で日本の世界遺産を解説。エクスナレッジ『聖地建築巡礼 世界遺産から現代建築まで、73の聖地を巡る旅』、洋泉社ムック『負の世界遺産』執筆。RKBラジオ、FM TOKYOで世界遺産特集出演。その他企業・大学広報誌等。

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<UNESCOリスト集>

日本の遺産リスト

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<世界遺産の見方>

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星と大地と古代遺跡

 

<味わう世界遺産>

.王様のワイン トカイ

.命の水 テキーラ

.ポルトガルの宝石 ポート

.神の贈り物チョコレート

 

<世界遺産で学ぶ世界史>

01.宇宙と地球の誕生

02.大陸の形成

03.地形の形成

04.生命の誕生

05.生命の進化

06.人類の夜明け

07.文明の誕生

08.エジプト文明

09.インダス文明

10.中国文明

以下続く。

 

<世界遺産で学ぶ世界の建築>

01.建築の種類1:城と宮殿

02.建築の種類2:宗教建築

03.建築の種類3:メガリス

04.木造建築の基礎知識

05.石造建築の基礎知識

06.ギリシア建築

07.ローマ建築

08.ビザンツ/ビザンチン建築

09.ロマネスク建築

10.ゴシック建築

以下続く。

 

<世界遺産写真館>

1.文化交差路サマルカンド1

2.文化交差路サマルカンド2

3.アッパー・スヴァネティ

4.グラナダのアルハンブラ宮殿1

5.グラナダのアルハンブラ宮殿2

6.コトル

7.プレアヴィヒア寺院

8.福建の土楼1

9.福建の土楼2

10.フォンニャ=ケバン国立公園1

以下続く。

 

<世界遺産攻略法>

1.世界遺産検定攻略の理念と背景

2.世界遺産検定の概要

3.試験戦略の一般論

4.試験戦略の理念

5.世界遺産検定の受検戦略

6.試験勉強の3要素

7.世界遺産検定 最効率学習法

8.時事問題・世界史・検定講座

9.マイスター試験の概要

10.マイスター試験問1・2対策

11.マイスター試験問3対策

12.マイスター試験時間術&解答術

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