世界遺産ランキング集5.世界遺産国別ランキング

世界遺産の登録数についてもランキングを出してみましょう。

ついでに無形文化遺産、世界の記憶(ユネスコ記憶遺産/世界記録遺産)、ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)、ユネスコ世界ジオパークのランキングも掲載しておきます。

 

まずは世界遺産総数です。

  • 世界遺産条約締約国……193か国
  • 世界遺産総数……1,073件
  • 文化遺産……832件
  • 自然遺産……206件
  • 複合遺産……35件
  • 危機遺産……54件
  • 登録を抹消された元世界遺産……2件

 

無形文化遺産と世界の記憶、ユネスコエコパーク、ユネスコ世界ジオパーク、創造都市の登録状況は以下。

  • 無形文化遺産……代表リスト366件、緊急保護リスト47件、ベスト・プラクティス17件
  • 世界の記憶……348件
  • ユネスコエコパーク……699件
  • ユネスコ世界ジオパーク……119件
  • 創造都市……116都市

 

なお、それぞれの詳細は日本の遺産リスト無形文化遺産リスト」「世界の記憶リスト」「世界遺産リスト」「ユネスコエコパーク・リスト」「ユネスコ世界ジオパーク・リスト」「創造都市リスト」を参照してください。

 

* * *

まずは世界遺産について、地域ごとに見てみましょう。

  • ヨーロッパ……43.69%(502件、45か国、11.16件/国)
  • アジア      ……24.98%(287件、47か国、6.11件/国)
  • オセアニア……2.61%(30件、14か国、2.14件/国)
  • 北アメリカ……9.57%(110件、23か国、4.78件/国)
  • 南アメリカ……6.79%(78件、12か国、6.50件/国)
  • アフリカ   ……12.36%(142件、53か国、2.68件/国)

※括弧内は(世界遺産数、国数、1か国あたりの平均所有遺産数)

※トランスバウンダリー・サイト(複数の国にまたがる世界遺産)は各国でカウント

※海外領土は母国でカウント

※エルサレムは条約締約国ではないがアジアで1か国とカウント

※イスラエルやコーカサス諸国はアジア、トルコやロシアやキプロスはヨーロッパ、中米諸国は北アメリカでカウント

※オセアニアはオーストラリアと、ポリネシア・メラネシア・ミクロネシアの国々を含む(ただし海外領土は含まない)

※世界遺産非保有国を含む

 

全世界遺産の43%以上がヨーロッパに集中しています。

しかもヨーロッパは1か国あたり平均11件を超える世界遺産を保有しているのに対し、アフリカやオセアニア諸国は平均2~3件弱しか持っていません。

 

これはヨーロッパでさまざまな文化が混じり合い、文明が飛躍的に発達したことが最大の理由でしょう。

アフリカは長らく土の文化だったし、アジアや南北アメリカも一部を除けば木の文化が大半でした。

それに対してヨーロッパは土や木・石の文化から青銅器、鉄器へとすばやく発展を遂げました。

発達の段階でさまざまな文化・文明が生まれましたし、土や木の文化と違って石や青銅器・鉄器の文化は遺跡としてよく残るようにもなりました。

 

たとえばヨーロッパにはラスコーやアルタミラに見られる原始壁画やストーンヘンジのような巨石文化があり、続いてギリシアやローマで高度な文明が生まれてヨーロッパを席巻し、そこにゲルマン人やスラヴ人が入ってきたことで刺激を受け、イスラム教の影響やキリスト教の東西分裂・宗教革命で文化は多様化し、大航海時代やルネサンス・産業革命で文化は一新されました。

こうしたダイナミックな動きの各ターニングポイントに記念すべき文化遺産があるわけで、当然文化遺産の数も多くなるわけです。

 

同時代・同文化の同じような文化遺産はそれを代表する1例のみしか登録できないので、文化が多様に変化を遂げた土地、ヨーロッパや中国・インドといった国々でなければ世界遺産数は伸ばしにくいのでしょう。

たとえば姫路城が世界遺産に登録されたために、日本の城郭は世界遺産に登録されにくくなったといわれます。

長年、彦根城が世界遺産暫定リストに掲載されていながら登録に進めない理由のひとつがこれです。

 

「ヨーロッパには大聖堂がたくさん登録されているじゃない」

この疑問はもっともですが、バシリカ、ローマン、ビザンツ、ゴシック、ロマネスク、ルネサンス、バロック等々、時代時代に大聖堂はその姿を変えていますし、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂はイタリア、ランスのノートルダム大聖堂はフランス、アーヘン大聖堂は神聖ローマ帝国といった具合に、大聖堂はそれぞれの国の歴史に大きな影響を与えています。

それに、以前は世界遺産登録もそこまで厳しくなかったという事情もあるでしょう。

 

また、アフリカやオセアニア、カリブ海には多数の島国があり、こうした小さな土地では文化も自然もその絶対数が限られてしまいます。

世界遺産数が偏っているのはこんな理由も考えられるのです。

 

こうした偏りに対して、UNESCO(ユネスコ=国際連合教育科学文化機関)は世界遺産保有国の年間登録数に上限を設けたり(現在は1年1か国2件までで、2件の場合1件は自然遺産)、世界遺産非保有国を優先するなどして対応しようとしています。

また、世界遺産は有形の不動産のみを扱うので、そこですくいきれない文化活動は無形文化遺産や世界の記憶(ユネスコ記憶遺産/世界記録遺産)を通して保護を行っています(世界遺産、無形文化遺産、世界の記憶をユネスコの三大遺産事業といいます)。

 

そして世界遺産保有数の国別ランキングです。

 

■世界遺産 国別ランキング

  • 1位……53件 イタリア
  • 2位……52件 中国
  • 3位……46件 スペイン
  • 4位……43件 フランス
  • 5位……42件 ドイツ
  • 6位……36件 インド
  • 7位……34件 メキシコ
  • 8位……31件 イギリス
  • 9位……28件 ロシア
  • 10位……23件 アメリカ
  • 11位……22件 イラン
  • 12位……21件 日本
  •     同……21件 ブラジル
  • 14位……19件 オーストラリア
  • 15位……18件 ギリシア
  •     同……18件 カナダ
  • 17位……17件 トルコ
  • 18位……15件 スウェーデン
  •     同……15件 ポルトガル
  •     同……15件 ポーランド
  • 次点……13件 ベルギー

 

ここ10年の登録数をランキングにするとどうなるのでしょうか?

2008~2017年に限ってベスト5を出すと以下のようになります。 

 

■2008~2017年、ここ10年間の登録数ランキング

  • 1位……17件 中国
  • 2位……14件 イラン
  • 3位……12件 イタリア
  •   同……12件 フランス
  • 5位……11件 ドイツ
  • 参考…… 7件 日本

 

中国がダントツ1位!

しかも1年あたり平均1.7件という驚異的なペースです。

現在、世界遺産リストへの推薦は1か国2件までとなっているので(ただし文化的景観とトランスパウンダリー・サイト=複数国推薦は除く。2020年より1か国1件のみ)、ほとんど上限に近いハイペースということになります。

長年にわたって世界遺産最多保有国はイタリアでしたが、2016年に中国はついに1件差まで追い上げてきました。

 

そして第2位がイランです。

イランは22件の世界遺産のうち14件がここ10年の登録となっています。

近年の力の入れようがわかります。

 

 

さて、ランキング。

 

1位は見事イタリアです。

イタリアは1993年以降、2007年と2012年、2016年を除いて毎年登録数を伸ばしており、1997年にはなんと10件の世界遺産を一度に登録しました。

イタリアに世界遺産が多い理由は、こうして1か国に上限が定められていなかった時代に一気に登録できたことや、現在も非常に積極的である点が影響しています。

歴史的な理由としては、ローマ帝国以来の長い歴史を持つ点、大航海時代まで文明の中心だった地中海を抑えていた点、地中海を介してアジア・アフリカに接している点、バチカンがありルネサンスの中心であった点などが挙げられます。


また、イタリア半島はローマ帝国が滅び、神聖ローマ帝国が去ってから19世紀にイタリア王国が誕生するまで全体をまとめる国が存在せず、それぞれの諸侯や都市が共和国や王国を名乗って都市国家・領邦国家として独立していました。

ローマ、ナポリ、アマルフィ、ピサ、ジェノヴァ、トリノ、ミラノ、フィレンツェ、ベネチアなどがその一例で、おかげでそれぞれの都市に歴史地区があり、議会や庁舎・宮殿・大聖堂があります。

上記のすべての都市に世界遺産があるのですが、それは都市・領邦国家であったことが影響しています。

 

同じような背景を持つのがドイツです。

神聖ローマ帝国は国家というより諸侯・騎士の領邦国家や都市国家の連合体。

帝国の下にボヘミア王、ハンガリー王、オーストリア公、ブランデンブルク辺境伯、ケルン大司教などの王や諸侯・司教がいて、神聖ローマ皇帝はその代表者にすぎませんでした。

そのため神聖ローマ皇帝でも自分の所領以外の地方には関与できず、それぞれの都市や地域が国のように独立を保ち、独自の文化を育んでいたのです。

 

多数の地方政権があったのはスペインも同じですが、スペインの場合、ローマ帝国時代はローマの影響を受け、続く西ゴート王国の時代はゲルマン人、次のウマイヤ朝・後ウマイヤ朝期はイスラム教、レコンキスタ(国土回復運動)以降はキリスト教カトリックの盟主となり、大航海時代には中南米から多様な文化と莫大な財宝を得ました。

こうした歴史が数多くの文化遺産を生んだのでしょう。

 

ヨーロッパ以外の国で世界遺産保有数第1位となるのが中国です。

ここ10年で17件を登録しており、登録数の伸びは世界一。

2013年にはスペインを抜いて登録数2位に躍り出ました。

無形文化遺産でもダントツ1位で、中国の遺産活動への力の入れ方がよくわかります。

観光という背景の他に、各民族へのアピールやコントロールも視野に入れているといわれています。

 

中国は国土が広くて熱帯~寒帯、熱帯雨林~砂漠・ツンドラまで多彩な気候があるうえに、位置的にも東アジア・東南アジア・南アジア・中央アジア・北アジアに接しており、シルクロードを通じて西アジアやヨーロッパとも交流がありました。

また、50以上の民族が暮らす多民族国家で、過去周辺国へ侵入したり、逆に侵入されたりして多彩な文化・文明が生まれては消えたことが影響しています。

 

同じことはインドにもいえそうです。

標高0~8,000m以上まで多様な気候が存在し、インドとして1つの国にまとまったことがほとんどないほど民族と文化の多様性に富んでいます。

たとえば憲法指定言語だけでも20以上も存在し、宗教はヒンドゥー教・ジャイナ教・仏教・ラマ教・イスラム教・キリスト教をはじめほとんど無数に存在し、多くの聖地があります。

 

微妙な動きを見せているのがアメリカです。

アメリカは1995年までに20件の世界遺産を登録しており、その時点ではスペインとインドの21件に続き、フランスと並んで世界第3位の登録数を誇っていました。

しかし1996年以降は2010年まで登録がありません。

 

実はアメリカはUNESCOの政治的介入を嫌って1984年に脱退しており、復帰は2003年。

脱退後も世界遺産委員会にはオブザーバーとして参加しており、資金を拠出して世界遺産も登録していましたが、イエローストーン国立公園などに対する介入を巡って対決姿勢を強め、世界遺産登録に消極的になってしまいました。

2011年にはパレスチナのUNESCO加盟に反対してイスラエルとともに分担金を凍結し、拠出停止が2年を超えたため2013年11月にはUNESCO総会における投票権が失効しました。

 

世界遺産保護に対して、たしかにUNESCOや世界遺産委員会は国家の枠を超えた介入を行っています。

シリアやマリ、リビアの内戦による世界遺産破壊に対して懸念を表明し、国際法の立場から圧力をかけています。

また、世界遺産から抹消されたオマーンの「アラビアオリックスの保護区」やドイツの「ドレスデン・エルベ渓谷」のように、危機遺産リストへの登録や世界遺産リストからの抹消をちらつかせて開発計画の撤回を求めたりもしています。

こうしたことが世界遺産活動に対する温度差につながっているのもまた事実です。

 

なお、世界遺産を所有していない世界遺産条約締約国は以下26か国となっています。

 

■世界遺産非保有の条約締約国(全193か国中)

 

○ヨーロッパ

  • モナコ

○アジア

  • クウェート
  • 東ティモール
  • ブータン
  • ブルネイ
  • モルディブ

○オセアニア・大洋州

  • クック諸島
  • サモア
  • トンガ
  • ニウエ

○アフリカ

  • ギニアビサウ
  • コモロ連合
  • サントメ・プリンシペ
  • シエラレオネ
  • ジブチ
  • スワジランド
  • 赤道ギニア
  • 南スーダン
  • ブルンジ
  • リベリア
  • ルワンダ

○北アメリカ

  • グレナダ
  • セントビンセント及びグレナディーン諸島
  • トリニダード・トバゴ
  • バハマ

○南アメリカ

  •  ガイアナ

 * * *

 

続いて無形文化遺産と世界の記憶のトップ10です。

 

無形文化遺産の件数は合計で、括弧内(代表リスト、緊急保護リスト、ベスト・プラクティス)の3つのリストを合計したものをあげました。

ベスト・プラクティスは無形文化遺産条約には明記されていませんが、ユネスコの公式サイトでは代表リスト&緊急保護リストと並んで表記されています。

 

■無形文化遺産 国別ランキング

  • 1位……39件(31、7、1) 中国
  • 2位……21件(21、0、0) 日本
  • 3位……19件(19、0、0) 韓国
  • 4位……16件(13、0、3) スペイン
  • 5位……15件(13、1、1) クロアチア
  •  同……15件(14、1、0) フランス
  • 7位……14件(14、0、0) トルコ
  • 8位……13件(11、0、2) ベルギー
  •  同……13件(7、6、0)  モンゴル
  • 10位……12件(12、0、0)  インド
  • 次点……11件 イラン、ベトナム

 

世界の記憶ランキングは以下。

オランダにはオランダ領アンティルとキュラソー島の物件を、イギリスにはバミューダ諸島と北アイルランドの物件を加えています。

それらを入れない場合、オランダは-2、イギリスは-1。

 

■世界の記憶 国別ランキング

  • 1位……22件 ドイツ
  • 2位……14件 イギリス
  •  同……14件 ポーランド
  • 4位……13件 オーストリア
  •  同……13件 ロシア
  •  同……13件 韓国
  • 7位……12件 メキシコ
  •  同……12件 フランス
  • 9位……11件 オランダ
  • 10位……10件 中国
  • 次点……9件 イラン

 

無形文化遺産は世界遺産のように価値の審査を行いません。

条約の項目を満たしていれば基本的にリストに掲載されます。

世界の記憶の場合、先進国は各国で貴重な資料をデジタル化をしていることも多かったりします。

ということで、このふたつのランキングにはあまり意味がありません。

 

さらに、ユネスコエコパークとユネスコ世界ジオパークのランキングです。

ユネスコ世界ジオパークはまだ参加国が少ないのでベスト5です。 

 

■ユネスコエコパーク 国別ランキング

  • 1位……48件 スペイン
  • 2位……45件 ロシア
  • 3位……42件 メキシコ
  • 4位……33件 中国
  • 5位……30件 アメリカ
  • 6位……18件 カナダ
  • 7位……16件 ドイツ
  • 8位……15件 アルゼンチン、イタリア
  • 10位……14件 フランス、オーストラリア

 

■ユネスコ世界ジオパーク 国別ランキング

  • 1位……33件 中国
  • 2位……10件 イタリア、スペイン
  • 4位……8件 日本
  • 5位……7件 イギリス

 

[関連記事]

日本の遺産リスト

無形文化遺産リスト

世界の記憶(ユネスコ記憶遺産/世界記録遺産)リスト

世界遺産リスト(世界遺産を所有しない国のリストや種別割合などのデータあり)

ユネスコエコパーク・リスト

ユネスコ世界ジオパーク・リスト

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.生命の誕生 先カンブリア時代

.生命の進化 古生代から新生代へ

.人類の夜明け

.戦争の時代 ~メソポタミア

.古代エジプトの繁栄

.インダス文明と古代インド

10.長江・黄河文明と古代中国

11.欧州巨石文化とエーゲ文明

12.古代ギリシアの繁栄

13.アレクサンドロスとヘレニズム

14.シルクロードとクシャーナ&漢

15.東南&東アジア,アフリカの古代

16.南北アメリカ大陸の古代文明

17.共和政ローマと帝政ローマ

18.ローマの平和、そして分裂へ

19.民族大移動と西欧の形成

20.東欧の形成とビザンツ帝国

21.東西教会の分裂と十字軍

22.イスラム教とペルシア・アラブ

23.イスラム帝国の分裂

24.イスラムの拡散-インド,アジア

25.アフリカの交易とイスラム教

26.隋・唐・宋の時代

27.北方騎馬民族とその周辺

28.モンゴル帝国の世界征服

29.オスマン,サファヴィー,ムガル

30.中世ヨーロッパの飛躍

31.修道院とロマネスク&ゴシック

32.イギリス・フランスと百年戦争

33.ハプスブルク家とレコンキスタ

34.大航海時代

35.ルネサンス

36.宗教改革

37.絶対王政とオランダの台頭

38.三十年戦争とイギリス革命

39.啓蒙思想とプロイセン、ロシア

40.明と清の繁栄

41.東・東南アジアの植民前史

42.産業革命とアメリカ独立革命

43.フランス革命とナポレオン

44.ウィーン体制と七月・二月革命

45.イタリアとドイツの成立

46.帝国主義と米英仏

47.アジアの衰退・植民地化

48.清、朝鮮、江戸の開国・滅亡

49.世界分割

50.第一次世界大戦

51.ファシズムと世界恐慌

52.第二次世界大戦

 

<世界遺産写真館>

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2.文化交差路サマルカンド2

3.アッパー・スヴァネティ

4.グラナダのアルハンブラ宮殿1

5.グラナダのアルハンブラ宮殿2

6.コトル

7.プレアヴィヒア寺院

8.福建の土楼1

9.福建の土楼2

10.フォンニャ-ケバン国立公園1

11.フォンニャ-ケバン国立公園2

12.カタルーニャ堂とサンパウ病院1

13.カタルーニャ堂とサンパウ病院2

14.オフリド地域1

15.オフリド地域2

16.古都京都の文化財1

17.古都京都の文化財2

18.アントニオ・ガウディ作品群1

19.アントニオ・ガウディ作品群2

 

<世界遺産攻略法>

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4.試験戦略の理念

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