UNESCO遺産事業リスト集6.ユネスコ世界ジオパーク・リスト

今回はUNESCO(ユネスコ=国際連合教育科学文化機関)の事業のひとつであるジオパークの解説と、ユネスコ世界ジオパークの全リストを紹介します。

ジオパークのロゴ
ジオパークのロゴ

<ユネスコ世界ジオパークとは何か?>

 

■ジオパークの概要とその目的

 

地球や大地を表す "Geo" と、公園を示す "Park" を組み合わせた造語が大地の公園、すなわちジオパーク "Geopark" です。

 

もともと地質学的に重要な地域の保全と地域社会への貢献を目的としたもので、1990年半ばに活動が広がり、2000年にヨーロッパジオパークネットワーク(EGN)が設立されました。

2004年にUNECOが支援を表明して世界ジオパークネットワーク(GGN)が成立し、日本においても2009年に日本ジオパークネットワーク(JGN)が誕生しました。

2015年にはUNESCOの正式事業として認定されています。

 

ジオパークは3つの活動を柱にしています。

 

1.保全

ジオパークを保全する活動

2.教育

ジオパークを教育に活かす活動

3.観光(地域振興)

ジオパークを観光に活かす活動で、持続可能な観光=ジオツーリズムを振興して地域に貢献する活動

 

顕著な普遍的価値を持つ遺産の保護を目的とする世界遺産と異なり、資産を活かした教育や観光といった持続可能な開発を視野に入れている点が特徴です。

この辺りはユネスコエコパーク(生物圏保存地域/バイオスフィア・リザーブ)と同様です。

 

では、なぜ保全・教育・観光等々、人間が自然に積極的に関わる必要があるのでしょうか?

自然を人間の生活から隔離して保護 "protection" や保存 "preservation" した方がよいのではないでしょうか?

以下はぼくの意見です。

 

第一の理由は、気候変動や種の絶滅・外来種による生態系の変化等々、人間によって引き起こされた環境の変化に対しては積極的に手を加えなければ不可逆的に破壊されてしまう恐れがあるからです。

第二の理由は、あらゆる保護・保全活動は強制力のない自主的なものなので、地域社会や住民が参加した持続可能な開発によって経済的・社会的な利益がもたらされなければ永続的な保護・保全につながらないからです。

第三の理由は、このような活動は自然を大切にしたいという思いから来るものですが、こうした思いは実際に自然に触れることではじめて育まれるものであるからです。

 

ですから人間性を育成する教育・広報活動や、より多くの人が自然に触れる機会となる観光が大切になってくるわけです。

この辺りについては「リスト集5.ユネスコエコパーク・リスト」の「人間が自然に積極的に関わるその理由」で触れているので参照してみてください。

コンセプトは同様です。

 

そしてジオパークの内容は以下のように定められています。

日本ジオパークのサイトから引用しましょう(下にリンクあり)。

  • 地域の地史や地質現象がよくわかる地質遺産を多数含むだけでなく、考古学的・生態学的もしくは文化的な価値のあるサイトも含む、明瞭に境界を定められた地域である
  • 公的機関・地域社会ならびに民間団体によるしっかりした運営組織と運営・財政計画を持つ
  • ジオツーリズムなどを通じて、地域の持続可能な社会・経済発展を育成する
  • 博物館、自然観察路、ガイド付きツアーなどにより、地球科学や環境問題に関する教育・普及活動を行う
  • それぞれの地域の伝統と法に基づき地質遺産を確実に保護する
  • 世界的ネットワークの一員として、相互に情報交換を行い、会議に参加し、ネットワークを積極的に活性化させる

 

重要な地形・地質学的遺産を基礎として、そうした地質的なベースの上に展開する生態系や歴史・文化といったものをも含みます。

ユネスコエコパークが生物多様性や絶滅危惧種に関連した生態系を基礎に置いていることと、この点で異なります。

 

そしてそうした地域の保護・保全だけでなく、資産を活用した社会・経済・文化の持続的な発展を目的としています。

たとえばジオツーリズムでは山や海・川の地形を見て美しさに感動しつつ生成メカニズムを学び、そうした地形の恵みである動植物に触れたり味わったりしながら地球のすばらしさを体感してもらうようなプログラムが組まれています。

こうして自然を愛する心を育むと同時に、活動をバックアップする地域に利益を還元してその発展に寄与する。

こうした取り組みがジオパークなのです。

 

そのため主体は国ではなく地域であり、自治体や地域の団体からボトムアップで推進されるべき活動と考えられています。

 

 

■ユネスコ世界ジオパークの登録

 

ユネスコ世界ジオパークに認定されるためには以下の基準を一定以上満たしていなければなりません。

こちらも日本ジオパークのサイトから引用です。

 

1.規模と環境

国際的・地域的・国内的に重要で、その地域の地史やジオパークをつくりあげた過去の事象や作用がわかる地形・地質学的遺産であり、地形や地質と深く関わっていることが学べる地域(生態学的、考古学的、歴史的、文化的な価値のあるサイト)も含むこと。明瞭に境界を定めた地域であり、その地域の経済や文化の持続的発展にとって十分な面積があること。

2.運営及び地域との関わり

運営組織・運営計画・予算・人材を持ち、運営組織にはその地域の自治体・各種団体・地元企業・住民・研究機関が参画していること。

3.経済開発

地域の地形・地質資源を保全しながら、その自然の特性を活かした経済活動(ジオツーリズム等)を推進し、持続可能な地域の経済発展を図っていること。

4.教育

地形・地質学的遺産を教育活動に活用し、生物多様性や地域の文化遺産と関連させながら地質遺産の重要性を伝えるものであること。

5.保護と保存

地域の法・規制と伝統に基づき、地形・地質学的遺産が適切に保護されていること。

6.世界ジオパークネットワークへの貢献

国際ネットワークの一員となり、知識・技術・経験の共有と、人的交流を行うものであること。

 

登録までの過程は以下のようになっています。

 

  1. ジオパークを目指す地域・団体が日本ジオパークネットワークに加盟申請
  2. 日本ジオパーク委員会が調査・審査し、合格すると日本ジオパークネットワークに加盟し「日本ジオパーク」に認定
  3. 世界ジオパークネットワーク加盟のための資格審査を申請
  4. 日本ジオパーク委員会が調査・審査し、合格後、世界ジオパークネットワークに加盟申請
  5. 世界ジオパークネットワークが調査・審査し、合格すると世界ジオパークネットワークに加盟し「世界ジオパーク」に認定
  6. 4年に一度の再審査があり、不合格の場合は加盟が取り消される

 

上のように、国や政府がUNESCOに申請するのではなく、地域や団体が非営利団体であるジオパークネットワークに申請する点が世界遺産とは異なっています。

 

* * *

 

<ユネスコ世界ジオパーク・ランキング>

 

ユネスコ世界ジオパークの数について、現在以下のような状況となっています。

 

国数……33か国

ユネスコ世界ジオパーク総数……119件

 

  • 1位……33件 中国
  • 2位……10件 イタリア、スペイン
  • 4位……8件 日本
  • 5位……7件 イギリス

 

* * *

 

<ユネスコ世界ジオパーク・全リスト>

 

それではユネスコ世界ジオパークの全リストを紹介しましょう。

英語名については公式サイトに記載されている名称をそのまま抜粋しています。

 

※掲載は六大州順:ヨーロッパ州→アジア州→オセアニア州・大洋州→北アメリカ州(中央アメリカ含む)→南アメリカ州→アフリカ州
トルコとロシアはヨーロッパ、西アジアとコーカサス地方はイスラエルを含めてすべてアジアに含めた
州の下は国別五十音順で、国の下は登録年順
西暦は登録年を示す
複数国にまたがるトランスパウンダリー・サイトは各国に記載

 

<ヨーロッパ>

 

■アイスランド

○カトラ・ジオパーク

 Katla Geopark、2011年

○レイキャネス

 Reykjanes、2015年

 

■アイルランド

○マーブル・アーチ洞窟とキルカー山公園(アイルランド/イギリス共通)

 Marble Arch Caves & Cuilcagh Mountain Park、2004年

○コッパー・コースト・ジオパーク

 Copper Coast Geopark、2004年

○バレンとモハーの断崖

 Burren and Cliffs of Moher Geopark、2011年

 

■イギリス

○北ペナインAONBジオパーク

 North Pennines AONB Geopark、2004年

○マーブル・アーチ洞窟とキルカー山公園(アイルランド/イギリス共通)

 Marble Arch Caves & Cuilcagh Mountain Park、2004年

○ノース・ウエスト・ハイランズ-スコットランド

 North West Highlands – Scotland、2005年

○フォレスト・ファウル・ジオパーク-ウェールズ

 Forest Fawr Geopark – Wales、2005年

○イングリッシュ・リヴィエラ・ジオパーク

 English Riviera Geopark、2007年

○ジオ・モン・ジオパーク-ウェールズ

 Geo Mon Geopark - Wales、2009年

○シェトランド・ジオパーク

 Shetland Geopark、2009年

 

■イタリア

○マドニエ自然公園

 Madonie Natural Park、2004年

○パルコ・デル・ベイグア

 Parco del Beigua、2005年

○サルディニア地質&鉱業公園

 Geological and Mining Park of Sardinia、2007年

○アダメッロ・ブレンダ・ジオパーク

 Adamello Brenta Geopark、2007年

○ロカ・ディ・チェレーレ・ジオパーク

 Rocca Di Cerere Geopark、2007年

○チレントとディアノ渓谷国立公園ジオパーク

 Parco Nazionale del Cilento e Vallo di Diano Geopark、2010年

○トスカーナ鉱山公園

 Tuscan Mining Park、2010年

○アプアネ・アルプス・ジオパーク

 Apuan Alps Geopark、2011年

○セージア=ヴァル・グランデ・ジオパーク

 Sesia - Val Grande Geopark、2013年

○ポッリーノ

 Pollino、2015年

 

■オーストリア

○アイゼンブルツェン自然公園

 Nature Park Eisenwurzen、2004年

○カルニケ・アルプス・ジオパーク

 Carnic Alps Geopark、2012年

○カラヴァンケ/カラヴァンケン(オーストリア/スロベニア共通)

 Karavanke/Karawanken、2013年

○アルプス鉱ジオパーク

 Ore of the Alps Geopark、2014年

 

■オランダ

○ホンドスルグ・ジオパーク

 Hondsrug Geopark、2013年

 

■キプロス

○トロードス

 Troodos、2015年

 

■ギリシア

○レスヴォス化石の森

 Petrified Forest of Lesvos、2004年

○プシロリティス自然公園

 Psiloritis Natural Park、2004年

○ケルモス=ヴォウライコス・ジオパーク

 Chelmos-Vouraikos Geopark、2009年

○ヴィコス=アオウス・ジオパーク

 Vikos – Aoos Geopark、2010年

○シティア

 Sitia、2015年

 

■クロアチア

○パプク・ジオパーク

 Papuk Geopark、2007年

 

■スペイン

○ソブラルベ・ジオパーク

 Sobrarbe Geopark、2006年

○スベティカス・ジオパーク

 Subeticas Geopark、2006年

○カボ・デ・ガタ自然公園

 Cabo de Gata Natural Park、2006年

○バスク海岸ジオパーク

 Basque Coast Geopark、2010年

○セビリアのシエラ・ノルテ、アンダルシア

 Sierra Norte di Sevilla, Andalusia、2011年

○ビリュエルカス・イボレス・ヤラ・ジオパーク

 Villuercas Ibores Jara Geopark、2011年

○中央カタルーニャ・ジオパーク

 Central Catalunya Geopark、2012年

○カナリア諸島自治州のエル・イエロ・グローバル・ジオパーク

 El Hierro Global Geopark of  Canary Islands Autonomous Region、2014年

○モリーナとアルト・タホ・ジオパーク

 Molina and Alto Tajo Global Geopark、2014年

○ランサローテとチニホ諸島

 Lanzarote and Chinijo Islands、2015年

 

■スロバキア

○ノーグラード・ジオパーク(スロバキア/ハンガリー共通)

 Novohrad-Nograd geopark、2010年

 

■スロベニア

○イドリヤ・ジオパーク

 Idrija Geopark、2013年

○カラヴァンケ/カラヴァンケン(オーストリア/スロベニア共通)

 Karavanke/Karawanken、2013年

 

■チェコ

○ボヘミアン・パラダイス・ジオパーク

 Bohemian Paradise Geopark、2005年

 

■デンマーク

○オシェーレト・ジオパーク

 Odsherred Geopark、2014年

 

■ドイツ

○テラ・ヴィタ自然公園

 Nature park Terra Vita、2004年

○ベルクシュトラーセ=オーデンヴァルト・ジオパーク

 Geopark Bergstrasse–Odenwald、2004年

○フルカナイフェル・ジオパーク

 Vulkaneifel Geopark、2004年

○ハルツ・ブラウンシュヴァイガー・ランド・オストファレン・ジオパーク

 Geopark Harz Braunschweiger Land Ostfalen、2005年

○シュヴァーベン・アルプス・ジオパーク

 Geopark Swabian Albs、2005年

○ムスカウ・アーチ・ジオパーク(ドイツ/ポーランド共通)

 Geopark Muskau Arch、2011年

 

■トルコ

○クラ火山ジオパーク

 Kula Volcanic Geopark、2013年

 

■ノルウェー

○ギア=ノルヴェジカ・ジオパーク

 Gea- Norvegica Geopark、2006年

○マグマ・ジオパーク

 Magma Geopark、2010年

 

■ハンガリー

○ノーグラード・ジオパーク(スロバキア/ハンガリー共通)

 Novohrad-Nograd geopark、2010年

○バコニ=バラトン・ジオパーク

 Bakony-Balaton Geopark、2012年

 

■フィンランド

○ロクア・ジオパーク

 Rokua Geopark、2010年

 

■フランス

○オート・プロヴァンス地質保護区

 Reserve Géologique de Haute Provence、2004年

○リュベロン地方自然公園

 Park Naturel Régional du Luberon、2004年

○ボージュ・ジオパーク

 Bauges Geopark、2011年

○シャブレ・ジオパーク

 Chablais Geopark、2012年

○モン・ダルデーシュ・ジオパーク

 Monts d’Ardeche Geopark、2014年

 

■ポーランド

○ムスカウ・アーチ・ジオパーク(ドイツ/ポーランド共通)

 Geopark Muskau Arch、2011年

 

■ポルトガル

○ナチュルテジョ・ジオパーク

 Naturtejo Geopark、2006年

○アロウカ・ジオパーク

 Arouca Geopark、2009年

○アゾレス・ジオパーク

 Azores Geopark、2013年

○ランズ・オブ・ナイツ・グローバル・ジオパーク

 Lands of Knights Global Geopark、2014年

 

■ルーマニア

○ハツェグ・カントリー・恐竜ジオパーク

 Hateg Country Dinosaur Geopark、2005年

 

<アジア>

 

■インドネシア

○バトゥール・ジオパーク

 Batur Geopark、2012年

○グヌン・セウ・ジオパーク

 Gunung Sewu、2015年

 

■韓国

○済州島ジオパーク

 Jeju Island Geopark、2010年

 

■中国

○黄山ジオパーク

 Huangshan Geopark、2004年

○五大連池ジオパーク

 Wudalianchi Geopark、2004年

○廬山ジオパーク

 Lushan Geopark、2004年

○雲台山ジオパーク

 Yuntaishan Geopark、2004年

○嵩山ジオパーク

 Songshan Geopark、2004年

○張家界砂岩森林ジオパーク

 Zhangjiajie Sandstone Peak Forest Geopark、2004年

○丹霞山ジオパーク

 Danxiashan Geopark、2004年

○石林ジオパーク

 Stone Forest Geopark、2004年

○ヘシグテン・ジオパーク

 Hexigten Geopark、2005年

○雁蕩山ジオパーク

 Yandangshan Geopark、2005年

○泰寧ジオパーク

 Taining Geopark、2005年

○興文ジオパーク

 Xingwen Geopark、2005年

○泰山ジオパーク

 Taishan Geopark、2006年

○王屋山=黛眉山ジオパーク

 Wangwushan-Daimeishan Geopark、2006年

○伏牛山ジオパーク

 Funiushan Geopark、2006年

○雷琼ジオパーク

 Leiqiong Geopark、2006年

○房山ジオパーク

 Fangshan Geopark、2006年

○鏡泊湖ジオパーク

 Jingpohu Geopark、2006年

○龍虎山ジオパーク

 Longhushan Geopark、2007年

○自貢ジオパーク

 Zigong Geopark、2007年

○アルシャー砂漠ジオパーク

 Alxa Desert Geopark、2009年

○終南山ジオパーク

 Zhongnanshan Geopark、2009年

○楽業=鳳山ジオパーク

 Leye-Fengshan Geopark、2010年

○寧徳ジオパーク

 Ningde Geopark、2010年

○天柱山ジオパーク

 Tianzhushan Geopark、2011年

○香港ジオパーク

 Hongkong Geopark、2011年

○三清山ジオパーク

 Sanqingshan Geopark、2012年

○神農架ジオパーク

 Shennongjia Geopark、2013年

○延慶ジオパーク

 Yanqing Geopark、2013年

○崑崙山ジオパーク

 Mount Kunlun Geopark、2014年

○大理滄山ジオパーク

 Dali Mount Cangshan Geopark、2014年

○敦煌

 Dunhuang、2015年

○織金洞

 Zhijindong、2015年

 

■日本

※日本の物件名は直訳ではなくJGNの登録名称です

○洞爺湖有珠山ジオパーク

 Toya Caldera and Usu Volcano Geopark、2009年

○島原半島ジオパーク

 Unzen Volcanic Area Geopark、2009年

○糸魚川ジオパーク

 Itoigawa Geopark、2009年

○山陰海岸ジオパーク

 San'in Kaigan Geopark、2010年

○室戸ジオパーク

 Muroto Geopark、2011年

○隠岐ジオパーク

 Oki island Geopark、2013年

○阿蘇ジオパーク

 Aso Global Geopark、2014年

○アポイ岳ジオパーク

 Mount Apoi、2015年

 

■ベトナム

○ドン・バン・カルスト台地ジオパーク

 Dong Van Karst Plateau Geopark、2010年

 

■マレーシア

○ランカウイ島ジオパーク

 Langkawi Island Geopark、2007年

 

<北アメリカ&中央アメリカ>

 

■カナダ

○ストーンハンマー・ジオパーク

 Stonehammer Geopark、2010年

○タンブラー・リッジ・ジオパーク

 Tumbler Ridge Geopark、2014年

 

<南アメリカ>

 

■ウルグアイ

○グルータ・デル・パラシオ・ジオパーク

 Grutas del Palacio Geopark、2013年

 

■ブラジル

○アラリペ・ジオパーク

 Araripe Geopark、2006年

 

<アフリカ>

 

■モロッコ

○ムゴーナ・グローバル・ジオパーク

 M’Goun Global Geopark、2014

 

 

[関連サイト]

UNESCO Global Geoparks(UNESCOの公式サイト。英語/フランス語)

Global Geoparks Network(GNNの公式サイト。英語/中国語)

日本ジオパーク委員会(JGNの公式サイト)

 



 

News

世界遺産カテゴリー "WORLD HERITAGE" にて新シリーズ「世界遺産写真館」を立ち上げました。

ぼくがこれまで撮影してきた写真を掲載していこうと思います。

 →世界遺産写真館

オフリド地域の自然遺産及び文化遺産
オフリド地域の自然遺産及び文化遺産
世界遺産「文化交差路サマルカンド」のグリ・アミール廟、イーワーン
フランス・ブルボン家のベルサイユ宮殿に対抗して、オーストリア・ハプスブルク家が贅と粋を尽くした世界遺産「シェーンブルン宮殿と庭園群」。クリックで外部記事へ。
イギリスの世界遺産「ロンドン塔」
イギリスでもっとも歴史のある石造城塞であり、多くの囚人を収容した監獄兼処刑場で、世界一有名な幽霊屋敷でもある「ロンドン塔」。クリックで外部記事へ

Topics

・Facebook, twitterです

 ART+LOGIC=TRAVEL Facebook

 dai hasegawa twitter

・All About 世界遺産 新記事

 シェーンブルン宮殿

 世界一の幽霊屋敷 ロンドン塔

 青の都サマルカンド

 学生が訪れたい世界の絶景

 2017年おすすめの世界遺産

 日本の世界遺産名所12選

Bizコンパス 世界の名言

 リンカーン 人民の人民による

 チャップリン 勇気・想像力・金

 本田宗一郎「挑戦した失敗」

 岡本太郎「毒を持て」

 ディズニー「未完成」

 ジョブズ「愚かであれ」

 ナポレオン「不可能はない」

 高杉晋作「おもしろき世」

 エジソン「1%の才能99%の汗」

・Bizコンパス 国際情勢連載

 なぜLCCが世界を席巻?

 なぜ日本のGDPは低迷?

 なぜ今TPP等の地域協定なのか?

 なぜシンガポールは豊かなのか?

 なぜ米国は銃規制できないか?

 なぜハリウッドは強いのか?

 なぜ外国人が渋谷の交差点に?

 なぜイスラムは仏を狙うのか?

 なぜスイスは永世中立なのか?

 なぜ中華料理はおいしいのか?

 なぜ難民が増えているのか?

 なぜ五輪は4年に1度の開催か?

 なぜイランは核開発するのか?

 なぜ台湾は独立できないのか?

 なぜアフリカはいつも戦争?

 なぜシーア派とスンニ派がある?

 なぜブータンは幸せの国なのか?

 なぜ世界でパンデミックが拡大?

 なぜ世界に親日国が多いのか?

 なぜイスラムは遺跡を壊すか?

 なぜ米国とキューバが接近?

 なぜ訪日外国人が増えたのか?

 なぜギリシャ危機が問題か?

 なぜウクライナで米露が対立?

 なぜ世界中に中華街があるのか?

 なぜ柔道はJUDOに勝てないか?

 なぜ捕鯨は野蛮なのか?

 なぜイスラムは西洋と戦うのか?

 なぜ日本料理は世界で人気か?

 なぜ中南米はミスコンに強いか?

 なぜ中国で民主化・独立運動か?

 なぜ英・西で独立運動なのか?

・Bizコンパス 世界遺産連載

 世界遺産の夜明けを導く2遺跡

 人類の歴史に挑戦する負の遺産

 危機遺産リストと世界遺産

 世界遺産が世界遺産でなくなる日

 キング・オブ・世界遺産

 自然遺産を守る意味 

 聖地が示す世界遺産の限界

 世界遺産と平和への挑戦

 世界遺産登録と今後の日本の遺産

 なぜ世界遺産は欧州に多いのか

 産業遺産と新しい世界遺産

 自宅で楽しむ世界遺産 ワイン編

 W杯! ブラジルの歴史と世界遺産

 なぜ伊勢神宮は世界遺産でない?

 一度の旅行でたくさんの世界遺産

 夏休みに訪れたい海の世界遺産

 世界遺産はじめて行くならここ!

 最新の世界遺産を訪ねよう!

 世界遺産で野生動物と触れ合う

 パワースポットの「聖なる山」

 立入禁止! 非開放の世界遺産

 神々が降り立つ聖地の世界遺産

 絶景と人工美が融合した鉄道

 愛と美を称える世界遺産

・その他

『朝日新聞 世界の扉』記事執筆。『地球の歩き方 MOOK 世界のビーチBEST100』『ノジュール』に旅のスペシャリスト・達人として参加。『PEN』でアフリカの世界遺産執筆。『MONOQLO』世界遺産特集取材協力。『女性セブン』で日本の世界遺産を解説。エクスナレッジ『聖地建築巡礼 世界遺産から現代建築まで、73の聖地を巡る旅』、洋泉社ムック『負の世界遺産』執筆。RKBラジオ、FM TOKYOで世界遺産特集出演。その他企業・大学広報誌等。

New articles

<旅論:たびロジー>

1.あなたは幸せですか?

.麻薬は悪? ゴキブリは汚い?

.裸とワイセツ

 

<エロス論:エロジー>

.遊びの本質

.おいしい、美しい、気持ちいい

.文化SM論

 

<絵と写真の話>

.アートと魂~抽象画とポロック

.ロスコの扉 ~ロスコ・ルーム~

10.写真と抽象芸術~グルスキー

 

<哲学的探究:哲学入門>

1.哲学とは何か?

2.「正しい-間違い」とは何か?

3.証明とは何か?

4.わかる・理解するとは何か?

5.力とは何か? 波とは何か?

6.物質とは何か?

7.見る・感じるとは何か?

8.空間とは何か?

9.時間とは何か?

 

<哲学的考察:ウソだ!>

.無と偶然

.ことだま-はじめに言葉ありき

10.物質とは何か?

11.神とは何か?-一神教と多神教

 

<世界遺産NEWS>

世界遺産のサンゴ礁、全滅危機

新登録のユネスコエコパーク

政治的対立が深まる世界の記憶

ゴミに覆われたヘンダーソン島

宗像・沖ノ島を巡る不安

 

<世界遺産ランキング集>

登録基準に見る世界遺産

世界の七不思議

国内集計の世界遺産ランキング

海外集計の世界遺産ランキング

世界遺産国別ランキング

 

<UNESCOリスト集>

日本の遺産リスト

無形文化遺産リスト

世界の記憶リスト

世界遺産リスト

ユネスコエコパーク・リスト

世界ジオパーク・リスト

創造都市リスト

 

<世界遺産の見方>

知性的鑑賞法

感性的鑑賞法

異文化理解の方法論

正しい・間違いの基準

星と大地と古代遺跡

 

<味わう世界遺産>

.王様のワイン トカイ

.命の水 テキーラ

.ポルトガルの宝石 ポート

.神の贈り物チョコレート

 

<世界遺産で学ぶ世界の歴史>

.宇宙と地球の誕生

.地球と火山活動

.大陸移動と世界の形成

.生命の誕生 先カンブリア時代

.生命の進化 古生代から新生代へ

.人類の夜明け

.戦争の時代 ~メソポタミア

.古代エジプトの繁栄

.インダス文明と古代インド

10.長江・黄河文明と古代中国

11.欧州巨石文化とエーゲ文明

12.古代ギリシアの繁栄

13.アレクサンドロスとヘレニズム

14.シルクロードとクシャーナ&漢

15.東南&東アジア,アフリカの古代

16.南北アメリカ大陸の古代文明

17.共和政ローマと帝政ローマ

18.ローマの平和、そして分裂へ

19.民族大移動と西欧の形成

20.東欧の形成とビザンツ帝国

21.東西教会の分裂と十字軍

22.イスラム教とペルシア・アラブ

23.イスラム帝国の分裂

24.イスラムの拡散-インド,アジア

25.アフリカの交易とイスラム教

26.隋・唐・宋の時代

27.北方騎馬民族とその周辺

28.モンゴル帝国の世界征服

29.オスマン,サファヴィー,ムガル

30.中世ヨーロッパの飛躍

31.修道院とロマネスク&ゴシック

32.イギリス・フランスと百年戦争

33.ハプスブルク家とレコンキスタ

34.大航海時代

35.ルネサンス

36.宗教改革

37.絶対王政とオランダの台頭

38.三十年戦争とイギリス革命

39.啓蒙思想とプロイセン、ロシア

40.明と清の繁栄

41.東・東南アジアの植民前史

42.産業革命とアメリカ独立革命

43.フランス革命とナポレオン

44.ウィーン体制と七月・二月革命

45.イタリアとドイツの成立

46.帝国主義と米英仏

47.アジアの衰退・植民地化

48.清、朝鮮、江戸の開国・滅亡

49.世界分割

50.第一次世界大戦

51.ファシズムと世界恐慌

52.第二次世界大戦

 

<世界遺産写真館>

1.文化交差路サマルカンド1

2.文化交差路サマルカンド2

3.アッパー・スヴァネティ

4.グラナダのアルハンブラ宮殿1

5.グラナダのアルハンブラ宮殿2

6.コトル

7.プレアヴィヒア寺院

8.福建の土楼1

9.福建の土楼2

10.フォンニャ-ケバン国立公園1

11.フォンニャ-ケバン国立公園2

12.カタルーニャ堂とサンパウ病院1

13.カタルーニャ堂とサンパウ病院2

14.オフリド地域1

15.オフリド地域2

16.古都京都の文化財1

17.古都京都の文化財2

Blog

Link

Search

Site map

○Travel[旅]

○World heritage[世界遺産]

○Art[芸術]

○Logic[哲学]

○Library[私的図書館]

○Profile[プロフィール]

○Work[仕事について]

○Inquiry[お問合せ]

○Blog[ブログ]

※本サイトはリンクフリーです