世界遺産と世界史5.生命の進化 古生代から新生代へ

カナディアン・ロッキーのコロンビア氷原
「カナディアン・ロッキー山脈自然公園群」のコロンビア氷原。この世界遺産はバンフ、ジャスパーなど7つの国立・州立公園からなり、バージェス頁岩をはじめとする貴重な地層はもちろん、氷河や氷河が作った大渓谷、鍾乳洞など、自然の多様性と美しさが評価された

 

古生代がはじまるカンブリア紀に、その後の進化を決定づける多くの生物が誕生する。

その特徴的な生物群がバージェス動物群と澄江(チェンジャン)動物群だ。

これらの動物群の特徴は、海に住んでいる、エディアガラ生物群ほど大きくない、その代わり重厚、軟体動物がほとんど、などが挙げられる。

バージェス動物群が発見された地域は「バージェス頁岩地帯」として1980年に世界遺産登録されたが、1984年に「カナディアン・ロッキー山脈自然公園群(カナダ、1984年、1990年拡大、自然遺産(vii)(viii)(ix))」の中に吸収されている。

澄江動物群が発見された地域は「澄江の化石産地(中国、2012年、自然遺産(viii))」として世界遺産登録されている。

 

↓はバージェス動物群を描いたアニメーション。

前回紹介したエディアガラ生物群のものと比べてみてほしい。

 

そしてこの古生代に生物はついに不毛の大地へと進出する。


植物はコケ→シダへと進化して陸を覆い尽くし、やがて種子植物のうち裸子植物が誕生する。

三葉虫をはじめとする節足動物はさらに進化を遂げ、甲殻類や昆虫、クモが陸に棲みつく。

脊椎動物も魚類→両生類→は虫類と進化して、動物たちが陸を歩き出す。


古代魚ユーステノプテロンの化石で有名になり、魚類から両生類、は虫類へ移行するデボン紀の生物の化石が多数発見されたのが世界遺産「ミグアシャ国立公園(カナダ、1999年、自然遺産(viii))」だ。

また、陸上に住み着いた石炭紀の両生類、は虫類の化石は世界遺産「ジョギンズ化石断崖(カナダ、2008年、自然遺産(viii))」で数多く発見されている。

 

そして2億5千万年前、生物種の90%以上が絶滅する史上最大の大量絶滅が起こる。

原因は不明だが、「世界遺産と世界史3.大陸移動と世界の形成」で書いた超大陸パンゲア誕生に伴うスーパープルームの大噴火が一因に挙げられており、ロシア・シベリアの地下に眠る巨大な大地の裂け目と膨大な溶岩層がその痕跡だと言われている。

この溶岩層はシベリア・トラップと呼ばれており、世界遺産「プトラナ高原(ロシア、2010年、 自然遺産(vii)(ix))」などに見られる。

 

いずれにせよこの大量絶滅によって生物の形は大きく変わり、時代は古生代から中生代へと移行する。

 

* * *

イスチグアラスト州立公園
荒涼とした景観から「月の谷」と呼ばれるイスチグアラスト州立公園。恐竜時代の化石を多数産出するアルゼンチンの世界遺産「イスチグアラスト/タランパジャ自然公園群」は、この州立公園とタランパヤ国立公園からなる

 

中生代の陸の姿は、古生代とはまったく違って見えたことだろう。

動植物の姿が大きく変わったからだ。

動物の主役を演じたのがは虫類の「恐竜」で、それまでになかった巨大な生物が陸を縦横無尽に闊歩した。

植物の世界には被子植物、簡単に言えば「花」が誕生して陸を色彩豊かに彩った。

 

18世紀末、メアリー・アニングの父はのちに「ジェラシック・コースト(恐竜海岸)」と呼ばれることになる海岸で、化石を採っては人々に売って生計の足しにしていた。

父の死後、メアリーは化石の採取を引き継ぐのだが、19世紀はじめ、嵐で剥き出しになった海岸でイクチオサウルスの全身の化石を発見する。

これが中生代に現在とはまったく違う巨大なは虫類が生きていたことの決定的な証拠となった。

この海岸は現在「ドーセット及び東デヴォン海岸(イギリス、2001年、自然遺産(viii))」として世界遺産に登録されている。

 

小型のは虫類が恐竜へと進化する過程を示す化石が次々と発見されたのが世界遺産「イスチグアラスト/タランパジャ自然公園群(アルゼンチン、2000年、自然遺産(viii))」だ。

中生代三畳紀の化石が大量に発見されており、恐竜はもちろん、新生代に繁栄する哺乳類の進化の様子もよく保存されている。

 

世界最大級の恐竜化石地帯が、「恐竜」の名を冠する世界遺産「恐竜州立自然公園(カナダ、1979年、自然遺産(vii)(viii))」だ。

一帯はもともと貴重な地層を保存するために自然公園とされたのだが、不毛の大地から突き出す奇岩群が描き出す景観はこの世のものとは思えないということで「バッドランド」と呼ばれており、美しさを示す登録基準(vii)の価値も認められた。

恐竜州立自然公園
「バッドランド」と呼ばれる世界遺産「恐竜州立自然公園」の不毛な景観。恐竜の化石が多数発見されているが、6,500万年前の地層を境にまったく出なくなる

 

中生代を中心とした地層が出る世界遺産としては、他に「サン・ジョルジオ山(イタリア/スイス、2003年、2010年拡大、自然遺産(viii))」や「ドゥルミトル国立公園(モンテネグロ、1980年、2005年拡大、自然遺産(vii)(ix)(x))」などが挙げられる。

 

こうした地層に記録された恐竜の化石は6,500万年前を境にいっさい見られなくなる。

75%の種が消滅したという大量絶滅が起こったらしい。

 

原因は諸説あるが、もっとも有名なのが隕石衝突説だ。

世界遺産「スティーブンス・クリント(デンマーク、2014年、自然遺産(viii))」をはじめ、世界中に見られる6,500万年前の地層からはイリジウムやガラス岩石テクタイトをはじめとする特殊な物質が発見されている。

この由来が隕石にあると考えられており、こうした物質が特に北米大陸に多いことから、落下地点が推定されるようになった。

 

20世紀の終わり頃、石油や地震研究のための海底・地層調査の結果、メキシコのユカタン半島からカリブ海にかけての地域に直径200kmに及ぶ巨大なクレーター跡があることが発見された。

チクシュルーブ・クレーターだ。

この衝突により、世界を数百mの津波が襲い、空は大量の塵や灰に覆われ、太陽は姿を消し、「隕石の冬」が訪れたと言われている。

 

こうして中生代は終わりを告げ、現在につながる新生代がやってくる。

6,500万年前の隕石衝突のシミュレーション

* * *

 

生物は大量絶滅のたびに大きな進化を遂げてきた。

新生代の時代に繁栄したのが恐竜の生き残りである鳥類と、母親が赤ん坊を胎内で育てる胎生を特徴とする哺乳類だ。


新生代初期の化石がよく出てくるのが世界遺産「メッセル・ピットの化石地域(ドイツ、1995年、自然遺産(viii))」だ。

5,000万年以前の地層から恐竜が完全に姿を消し、代わりにワニやカメなど、現代につながるは虫類の化石が発見された。

また、大きくなる前のウマや小さくなる前のネズミなど、哺乳類の進化の様子をよく表している。

ちなみに、哺乳類でも特に小さいネズミを無人島に放つと巨大化し、特に大きいゾウなどを放つと小型化することが知られている。

彼らは必要があって限界までそのサイズを小さく、あるいは大きくしているようだ。


おもしろいところではエジプトの「ワディ・エル・ヒタン[クジラの谷](エジプト、2005年、自然遺産(viii))」がある。

4,000万年前の地層から、陸から海に戻った哺乳動物=クジラの化石が大量に発見され、「クジラの谷」と呼ばれるようになった。

 

オーストラリアでは、生命が棲んでいたとは考えられない砂漠地帯から大量の哺乳類の化石が発見された。

世界遺産「オーストラリアの哺乳類化石地域[リヴァーズレー/ナラコーテ](オーストラリア、1994年、自然遺産(viii)(ix))」だ。

ゴンドワナ時代から続く哺乳類の進化が明らかになっただけでなく、世界の環境が大きく変わっていることを証明した。

「西ノルウェーフィヨルド群」のガイランゲルフィヨルド
世界遺産「西ノルウェーフィヨルド群-ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド」登録のガイランゲルフィヨルド。新生代の氷期に流れた氷河が山を削ってできたU字谷。このU字谷が海に沈み込んだ地形がフィヨルドだ

 

この環境変化の代表例が氷河期だ。

北極や南極に氷床・氷河がある時代を氷河期という(つまり現在も)。

新生代、南極大陸の位置が極地に移動したこともあって、特に寒い氷期とやや暖かい間氷期を数万年ごとに繰り返すようになったらしい。


2万~1万年前まで続いた氷期(最終氷期)の時代、陸上に大量の氷があったために海の水位が下がり、世界の多くは陸続きになった。

一例がベーリング海峡で、アメリカのアラスカとロシアのシベリアの間が陸続きとなり、ここを通って人類はアメリカ大陸に進出した。


氷河によって様々な地形が現れた。

氷河がクレーターのように山を削る圏谷(けんこく)、U字型に谷を削るU字谷、氷河によって削られた土や石が集まって層を作るモレーンなどがその一例だ。

こうした地形の代表例が「西ノルウェーフィヨルド群-ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド(ノルウェー、2005年、自然遺産(vii)(viii))」に見られるフィヨルドだ。

 

また、「ハイ・コースト/クヴァルケン群島(スウェーデン/フィンランド共通、2000年、2006年拡大、自然遺産(viii))」では大地を覆っていた氷河が溶けたため、重みを失って土地が隆起するアイソスタシーという現象が確認されている。

現在でも10mm/年ほどの早さで隆起が進んでいる。

氷河の地形は世界各地で見られるが、下記の世界遺産が有名だ。


■氷河地形で有名な世界遺産

  • ピリン国立公園(ブルガリア、1983年、2010年拡大、自然遺産(vii)(viii)(ix))
  • ウォータートン・グレーシャー国際平和自然公園自然(アメリカ/カナダ、1995年、自然遺産(vii)(ix))
  • ヨセミテ国立公園(アメリカ、1984年、自然遺産(vii)(viii)(ix))
  • グロス・モーン国立公園(カナダ、1987年、自然遺産(vii)(viii))
  • テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド(ニュージーランド、1990年、自然遺産(vii)(viii)(ix)(x))
「スイス・アルプス ユングフラウ-アレッチ」のアレッチ氷河
世界遺産「スイス・アルプス ユングフラウ-アレッチ」登録のアレッチ氷河。アルプス最大の氷河で19世紀には全長23kmを誇ったが、温暖化の影響で3kmが消滅したという。アルプスの氷河はすでに1/3を失ったとも言われる

 

現在も見られる氷河は多数あるが、代表的なものだと以下のような世界遺産だろうか。

気候変動の影響から多くの氷河が減少中で、すでにエベレスト(サガルマータ)で約70%、キリマンジャロで約80%が消滅したと見られている。


■極地の近くで氷河のある世界遺産の例

  • イルリサット・アイスフィヨルド(デンマーク、2004年、自然遺産(vii)(viii))
  • ラポニアンエリア(スウェーデン、1996年、文化遺産(iii)(v)、自然遺産(vii)(viii)(ix))
  • クルアーニー/ランゲル-セント・イライアス/グレーシャー・ベイ/タッチェンシニー-アルセク(アメリカ/カナダ、1979年、1992・1994年拡大、自然遺産(vii)(viii)(ix)(x)))
  • ロス・グラシアレス(アルゼンチン、1981年、自然遺産(vii)(ix))

 

■高山で氷河のある世界遺産の例

  • スイス・アルプス ユングフラウ-アレッチ(スイス、2001年、2007年拡大、自然遺産(vii)(viii)(ix))
  • サガルマータ国立公園(ネパール、1979年、自然遺産(vii))
  • ナンダ・デヴィ国立公園及び花の谷国立公園(インド、1988年、2005年拡大、自然遺産(vii)(x))
  • 雲南三江併流の保護地域群(中国、2003年、自然遺産(vii)(viii)(ix)(x))
  • カナディアン・ロッキー山脈自然公園群(カナダ、1984年、1990年拡大、自然遺産(vii)(viii)(ix))
  • ウォータートン・グレーシャー国際平和自然公園自然(アメリカ/カナダ、1995年、自然遺産(vii)(ix))
  • サンガイ国立公園(エクアドル、1983年、自然遺産(vii)(viii)(ix)(x))
  • ワスカラン国立公園(ペルー、1985年、自然遺産(vii)(ix))
  • キリマンジャロ国立公園(タンザニア、1987年、自然遺産(vii))
  • ケニア山国立公園/自然林(ケニア、1997年、2013年拡大、自然遺産(vii)(ix))
  • ルウェンゾリ山地国立公園(ウガンダ、1994年、自然遺産(vii)(x))

 

生物は大量絶滅を繰り返しながら進化してきた。

この新生代が終わる次の大量絶滅はいつ起きるのだろう?

絶滅要因としては、隕石の衝突やスーパープルームの大爆発、超新星爆発、核戦争などの可能性が指摘されている。

 

しかし……

「ロス・グラシアレス」のペリト・モレノ氷河
世界遺産「ロス・グラシアレス」のペリト・モレノ氷河。氷河は生きている。ここの氷河は毎日1~3m前進し、やがて大音響と共にアルヘンティーノ湖に崩れ落ちる。高い圧力で圧縮された氷は「グレーシャー・ブルー」と呼ばれる青に輝いている

 

2009年、環境省は生物多様性条約に関する国際会議(COP10)のためにまとめた生物多様性白書で、現代を約160万の種が滅びつつある「大量絶滅時代」と位置づけた。

ここ数万年の絶滅ペースは大量絶滅と言えるレベルのものであるという科学者も多く、そのひとつの原因に人類による環境破壊を挙げる者もいる。

 

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は2013年に第五次報告書を発表し、大気中の二酸化炭素濃度が急激に上昇している事実を発表した。

産業革命以前、二酸化炭素濃度は数千年にわたって280ppm程度だったが、現在は390ppm以上。

温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素等)の濃度はここ80万年の最高値だという。


1880~2012年の間に世界の平均気温は0.85度上昇し、海水面は110cm上昇している。

そしてその主因が人間活動にある確率は95%以上としている。

また、2100年までに平均気温は0.3~4.8度、海水面は26~82cmの上昇が見積もられている。

ちなみに、4度以上の気温上昇があった場合、全氷河が消滅し、生物種の40%が絶滅する可能性があるという報告もある。


そしてIPCCの第三次報告書を基にUNESCOが発表したのが『気候変動と世界遺産のケース・スタディ(Case Studies on Climate Change and World Heritage)』だ。

消滅が懸念される世界遺産の一例として26件がリストアップされている。

 

[関連サイト]

あの世界遺産も見納め? 消えゆく26遺産 前編(All About「世界遺産」記事) 

あの世界遺産も見納め? 消えゆく26遺産 後編(同上)

 

次回はいよいよ人類の誕生・進化・拡散を紹介する。

 


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『朝日新聞 世界の扉』記事執筆。『地球の歩き方 MOOK 世界のビーチBEST100』『ノジュール』に旅のスペシャリスト・達人として参加。『PEN』でアフリカの世界遺産執筆。『MONOQLO』世界遺産特集取材協力。『女性セブン』で日本の世界遺産を解説。エクスナレッジ『聖地建築巡礼 世界遺産から現代建築まで、73の聖地を巡る旅』、洋泉社ムック『負の世界遺産』執筆。RKBラジオ、FM TOKYOで世界遺産特集出演。その他企業・大学広報誌等。

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