世界遺産と世界史12.古代ギリシアの繁栄

アテネのアクロポリス
フィロパポスの丘から見たギリシアの象徴、世界遺産「アテネのアクロポリス」。アクロ=頂上、ポリス=都市、すなわち「頂(いただき)の都市」。その最上段にあるのがパルテノン神殿だ
パエストゥムのポセイドン神殿
パエストゥムのポセイドン神殿。パエストゥムはポセイドンがなまったもの。ギリシア、ローマ遺跡が混在しているが、これはギリシア時代の建築と見られている

紀元前8世紀。

バルカン半島にやってきたギリシア人たちは各地にポリスと呼ばれる都市を築く。

そして市場=アゴラに集まって皆で政治を行った。


諸ポリスはオリーブやブドウの果樹栽培や銀の採掘によって力を増した。

やがて地中海に漕ぎ出し、あちらこちらに植民市を建設。

フェニキアとともに地中海貿易を支配する。


ギリシア植民市として発展した都市でもっとも有名なのがビザンチオンやネアポリスだ。

ビザンチオンはのちのコンスタンティノープル、現在イスタンブール①として知られる都市。

ネアポリスはナポリ②なのだが、もともとギリシア植民市として開拓された街なのだ。

植民市として発展した街は、他にもイタリア・シチリア島のシラクサ③やアクラガス④、イタリアのパエストゥム⑤、クロアチア・フヴァル島のパロス⑥、アルバニアのブトリント⑦、小アジアのクサントスやレトーン⑧、リビアのキレーネ⑨、黒海のケルソネソス⑩などが知られている。

特にシラクサとキレーネの巨大な神殿は有名。

いずれも世界遺産だ。

①世界遺産「イスタンブール歴史地域(トルコ、1985年、文化遺産(i)(ii)(iii)(iv))

②世界遺産「ナポリ歴史地区(イタリア、1995年、文化遺産(ii)(iv))

③世界遺産「シラクサとパンタリカの岩壁墓地遺跡(イタリア、2005年、文化遺産(ii)(iii)(iv)(vi))」
④世界遺産「アグリジェントの遺跡地域(イタリア、1997年、文化遺産(i)(ii)(iii)(iv))」

⑤世界遺産「パエストゥムとヴェリアの古代遺跡群を含むチレントとディアノ渓谷国立公園とパドゥーラのカルトゥジオ修道院(イタリア、1998年、文化遺産(iii)(iv))」

⑥世界遺産「スタリー・グラード平原(クロアチア、2008年、文化遺産(i)(ii)(iii)(v))」

⑦世界遺産「ブトリント(アルバニア、1992年、1999年・2007年拡大、文化遺産(iii))」

⑧世界遺産「クサントス、レトーン(トルコ、1988年、文化遺産(ii)(iii))」

⑨世界遺産「キレーネの古代遺跡(リビア、1982年、文化遺産 (ii)(iii)(vi))」

⑩世界遺産「古代都市『タウリカのヘルソネソス』とそのホーラ」(ウクライナ、2013年、文化遺産(ii)(v))」


デルフィの円形劇場トロス
デルフィの「アテナの聖域」にある円形神殿トロス。この聖域の中心は紀元前4世紀建造のアテナ・プロナイア神殿で、「アポロンの聖域」と隣接している。世界遺産「デルフィの古代遺跡」構成資産
パルテノン神殿
パルテノン神殿。まん中より下を膨らませた円柱(エンタシス)をほんの少し内側に傾いて立たせ、太さや柱の間隔を場所によって変え、床にもわずかに曲線を与えている。アンバランスによってバランスを保ち、乙女(パルテノス)の名の通りの絶妙な優美さを生み出した

植民市がポリスに富をもたらした。

 

貴族や市民たちはその富で美しい都市を築いただけでなく、奴隷によって労働から解放され、学問や哲学を推進した。

ギリシア・ヘレニズム時代の驚異的な発明・発見の一部を紹介しよう。

以下の多くはその後失われ、およそ2,000年間も封印されることになる。


■地球球体説と地動説

紀元前3世紀、エラトステネスは地球を球であると考えてその周を計測した。アリスタルコスは地球が太陽の周りを回っているとする地動説を唱えた。両説は15~16世紀にトスカネリやコペルニクスが表れるまで公に主張されることはなかった。


■原子説や機械論

紀元前4世紀、レウキッポスとその弟子デモクリトスは万物の根源をアトム(原子)であると考えた。原子説が一般的になるのは19世紀にドルトンが登場してから。彼らはまた、小さな物質が機械的な反応を繰り返すことで多くの現象を説明できると考えた(機械論。ただし偶然は認めた)。

UNESCOのシンボル
UNESCO(ユネスコ=国際連合教育科学文化機関)のシンボルはパルテノン神殿を象っている

■数学

紀元前3世紀、エウクレイデスは5つの公理からなる平面幾何学=ユークリッド幾何学を体系化し、500以上の定理を発見した。19世紀にリーマンらが非ユークリッド幾何学を成立させるまで唯一の幾何学であり続けた。また、アルキメデスの数多くの発見も有名だ。「私に支点を用意したなら地球をも動かして見せよう」のセリフで知られるテコの原理、風呂に入っているときに溢れた水の量で金銀の比重を測ることを思いついたアルキメデスの原理はよく知られている。


■民主主義

18歳以上の男子市民による直接民主制が完成した。次に民主主義が浸透するのは17世紀の市民革命以降の混乱のあと。ただし奴隷はいたし、女性には参政権がなかった。

 

■人間原理、唯心論、唯識論

アナクサゴラスは知性=ヌースを世界の第一原因と主張。またプロタゴラスは「万物は人間の尺度」と唱えた。これは脳の働きからすべてが生み出されるという唯脳論や、人間の思考・思想が物事を決定づけるという人間原理や唯識論的な考え方に近い。 

 

* * *

ギリシアのポリス群
ギリシアのポリスとペルシア戦争の主な戦地
デルフィの野外劇場
デルフィの「アポロンの聖域」にある野外劇場。ここで4年に一度、音楽や詩などを競う芸術大会=ピュティア大祭が開催されていた。パルナッソス山の麓にあり、5,000人を収容したという

ポリスはそれぞれ独立した都市国家で統一国家はできなかった。

しかし、同民族・同宗教の者同士、結び付きは強かった。

彼らのよりどころとなった聖地の多くが世界遺産に登録されている。

それらを紹介していこう。

 

■デルフィの古代遺跡

ギリシア、1987年、文化遺産(i)(ii)(iii)(iv)(vi)

ギリシア人が「世界のヘソ(中心)」と呼び、最高の聖地と讃えたのがデルフィ(デルフォイ、デルポイ)だ。

伝説では、デルフィには大地の神ガイアの子であるピュトンと呼ばれるドラゴン(龍)が住んでいた。

これを倒したのが太陽神であり音楽の神でもあるアポロンで、彼はこの地で巫女ピュティアを通し、神のお告げ(神託)を人々に伝えるようになる。

デルフィの神託だ。

人々はこの地にアポロン神殿を建て、難題が持ち上がるとギリシア中から政治家がここにやって来て神託を請うた。

神託は千年以上にわたって絶対的なものとして信仰され、たとえばペルシア戦争の際などにも神託を授かり、解釈は割れたものの、皆それに従った。

■オリンピアの古代遺跡

ギリシア、1989年、文化遺産(i)(ii)(iii)(iv)(vi)

最高神ゼウスに捧げるスポーツ競技会もポリスをまとめあげる一大行事だった。

オリンピアにはゼウス神殿があり、4年に一度、各地のポリスから勇者が集まってその前で技を競った。

現在のオリンピックの起源=オリンピア大祭だ。

紀元前9~前8世紀には始まっていたようで、種目としては短距離・中距離・長距離走、幅跳び、拳闘、レスリング、円盤投げ、やり投げ、戦車競争等が伝わっている。

このオリンピア大祭は393年、ローマ帝国のテオドシウス帝が廃止するまで続けられる。

なお、神殿に設置されていたゼウス像はフィロンの記した「世界の七不思議」のひとつとされていたが、4世紀にコンスタンティノープル(イスタンブール)に移されて以来、行方不明となった。

 

■アスクレピオスの聖地エピダウロス

ギリシア、1988年、文化遺産(i)(ii)(iii)(iv)(vi)

アポロンの子であり、医学の神アスクレピオスに捧げられた聖地がエピダウロスだ。

アスクレピオス神殿には治療を必要としたスポーツ選手や病人、ケガ人がギリシア中から集まったという。

デロス島、ライオンの回廊
デルフィに次ぐ聖地・デロス島の「ライオンの回廊」。ゼウスと不倫した女神レトはこの島でアポロンとアルテミスを産んだという。デロス同盟はこの島で開催された会議で結成された

■デロス島

ギリシア、1990年、文化遺産(ii)(iii)(iv)(vi)

アポロンとその双子の妹・月の女神アルテミスが生まれた島。

この島にはアポロン神殿やアルテミス神殿を築かれたが、やがて都市が整備されて一大貿易港に発展した。


■バッサイのアポロ・エピクリオス神殿

ギリシア、1986年、文化遺産(i)(ii)(iii)

アポロンに捧げられた神殿跡がアポロ・エピクリオス神殿だ。

ドーリア式、イオニア式、コリント式の柱が混在するなど、他に見られない特徴がある。

これらはヘレニズム文化の影響を受けているともいわれる。

 

■サモス島のピタゴリオンとヘラ神殿

ギリシア、1992年、文化遺産(ii)(iii)

最高神ゼウスの妻であり、結婚と貞節の女神ヘラが生まれたのがサモス島だ。

古くからヘラ神殿があり、ここを中心に都市国家サモスが発展した。

サモスは数学者ピタゴラスを輩出した街でもあり、それにちなんで近年ピタゴリオンという名前になった。

 

■パフォス

キプロス、1980年、文化遺産(iii)(vi)

パフォスは愛と美の神アフロディーテが舞い降りた島。

海の泡から生まれた彼女が最初に上陸した場所と伝えられている。

アフロディーテ神殿やバッカスの館をはじめ、美しいモザイク画で知られている。

 

* * *

エーゲ海を中心に地中海の支配を固めたギリシア人たち。

しかし、ライバルであるフェニキアを傘下に収め、全オリエントを統一した超大国アケメネス朝ペルシア(ペルシア帝国)は、小アジア(アナトリア半島。現在のトルコ)を侵略し、ヨーロッパの目前まで迫っていた(「7.戦争の時代 ~メソポタミア」参照)。

 

紀元前499年。

アテネの援助を受けた小アジア・イオニア地方のギリシア人たちがアケメネス朝に対して反乱を起こす(イオニアの反乱)。

「諸王の王」ダレイオス1世はこれを鎮圧したあと、ギリシア征伐を掲げて部下に攻略を命令する。


紀元前490年。

ペルシア軍は三段櫂船(船内を三段に分け、それぞれから櫂を伸ばして漕ぐ船)を駆使してバルカン半島に到達すると、2万~3万の兵がマラトンに上陸。

アテネやプラタイアを中心とする約1万のギリシア連合軍と対峙した。

連合軍は司令官ミルティアデスが重装歩兵(金属製の武具を身につけた市民部隊)にファランクスと呼ばれる陣を組ませて突撃し、ペルシア軍を打ち破る。

マラトンの戦いだ。


この勝利をアテネに伝えるために一兵士が走り続け、アテネの城門近くで「我ら勝てり!」と叫ぶと絶命したという。

マラソン誕生の逸話だ。

この話はどうやらフィクションらしいが、オリンピア大祭ではこれにちなんでアテネ-マラトン間を結ぶ長距離走が行われるようになった。


アケメネス朝にとって、マラトンの戦いは小手調べにすぎなかった。

ダレイオス1世は紀元前486年に死去するが、その跡を継いだクセルクセス1世は紀元前480年、自ら前回の数十倍の軍勢を率いて再来する。


ギリシアにとって時期が悪く、諸ポリスはオリンピック大祭やその他の祭で忙しく、派兵ができない。

出陣したのはスパルタ王レオニダス率いるたった300人の重装歩兵のみ。

これが『300[スリーハンドレッド]』という映画で描かれたテルモピレーの戦いで、「100万対300」というコピーで話題になった。

実際、アケメネス朝の戦力5万~50万(諸説あり)に対し、連合軍は援軍を含めても1万に満たなかったという。

スパルタは「スパルタ教育」という通り強烈な教育法で知られている。

生まれたときに健康でない赤ん坊は山に捨て、少年期に入ると家族を離れて共同生活で訓練を受けた。

そして少年期に荒野で過ごしたり、奴隷を殺させ、そんな生活の中で生き残った者だけを育てた。

こうして屈強に育ったプロ戦闘集団がスパルタ人なのだ。

 

テルモピレーは山と海に挟まれた非常に狭い道。

レオニダスはここに重装歩兵の陣を敷くと、数日間ではあったが、見事にペルシア軍の進軍を止める。

結局スパルタを中心とする連合軍はペルシア軍2万の兵を削りながらも戦いに敗れ、ほぼ全員が戦死する。

このあと、ペルシア軍はポリスを破壊しながら進軍を続け、ついにアテネも占領・破壊されてしまう。

 

西に逃げていたギリシア連合軍だったが、アテネの軍人テミストクレスの進言もあってサラミス島近くの海でペルシア軍と対峙する。

そしてペルシア艦隊を狭い水道に誘い込み、風の影響等で操船不能にしたのち、アテネ海軍を中心とする連合艦隊がこれを打ち破る。

サラミス海戦だ。

クセルクセス1世はこの敗戦で戦意を喪失し、マケドニオスに後を任せて帰国してしまう。

 

紀元前479年。

残されたペルシア軍はテーベに拠点を置き、戦いを繰り返す。

しかし、連合軍はついにプラタイアの戦いでペルシア軍に勝利。

連合軍はテーベを占領し、ペルシア軍をバルカン半島から追い出すことに成功する。


* * *

「アテネのアクロポリス」のエレクテイオン
「アテネのアクロポリス」のエレクテイオン、カリアティード(女性の柱像)柱廊。軍神アテナと海神ポセイドンを祀る神殿で、6体のコレ(女神)が屋根を支えている

ペルシア戦争に勝利した諸ポリスは、サラミス海戦等で絶大な力を見せつけたアテネを盟主に、ペルシア軍の再来に備えてデロス同盟を結成する。

そしてアテネのペリクレスはポリスから集めた資金を投入して街の再興を図る。

パルテノン神殿をはじめ、世界遺産「アテネのアクロポリス(ギリシア、1987年、文化遺産(i)(ii)(iii)(iv)(vi))」で目にすることができる多くの建造物群はこのとき造られたものだ。

この時代をアテネの黄金時代、ペリクレス時代と呼ぶ。

 

[関連サイト]

アテネのアクロポリス/ギリシア


ペリクレスは内政も大きく改革する。

重装歩兵として活躍した市民(⇔貴族)の参政権要求に応えて民会(国会)を設置。

政治家や裁判員を抽選によって選び、18歳以上のすべての男子市民に民会への参加を認めた。

直接民主制だ。

これによってデモス(人民)による支配(クラティア)、民主主義(デモクラシー)が完成した。

 

アテネはデロス同盟の盟主として繁栄するが、その繁栄は他のポリスから集められた資金を流用したもの。

反発も大きく、スパルタはコリントスなどとともにペロポネソス同盟を結成し、対決姿勢を強めた。


紀元前431年。

ペロポネソス戦争によって両軍が対立。

スパルタはアケメネス朝の援助を得る一方で、アテネはペリクレスが病死。

結局紀元前404年、アテネの降伏をもってスパルタの勝利に終わる。

この後、テーベの繁栄等があるものの、ギリシアではポリス各国の対立が続いて次第に疲弊していく。

オリンピアの古代遺跡のフィリペイオン
世界遺産「オリンピアの古代遺跡」にあるフィリペイオン。フィリッポス2世がカイロネイアの戦いでの戦勝を記念して建てた記念碑だ

こうした戦いに参加せず、力を蓄えていたのがエゲ(アイガイ)※に首都を置くギリシア人国家マケドニアだ。

マケドニアのフィリッポス2世は3年間、テーベに人質として預けられていたが、その間に政治や軍略を学んでこれを自国に取り入れる。

また、ギリシア中から優秀な人間を招き入れて国政や軍政を改革。

のちに大王となるアレクサンドロス3世(アレキサンダー)の家庭教師アリストテレスもそのひとりだ。

※世界遺産「エゲの古代遺跡[現在名ヴェルギナ](ギリシア、1996年、文化遺産(i)(iii))」。フィリッポス2世の墓を含め、多数の古代墳墓が発見されている

 

なお、フィリッポス2世がローマとビザンチウム(イスタンブール)を結ぶエグナティア街道上に築いた都市がフィリッピ※だ。

※世界遺産「フィリッピの古代遺跡(ギリシア、2016年、文化遺産(iii)(iv))」

 

そして紀元前338年。

力を増すマケドニアの台頭を恐れたアテネ・テーベは同盟を結んで戦いを挑む。

フィリッポス2世はカイロネイアの戦いでこれを退け、 コリントス同盟(ヘラス同盟)を結成。

スパルタ以外の全ポリスが参加して、マケドニアのギリシア支配が固まった。


紀元前336年。

フィリッポス2世が暗殺されるとアレクサンドロス3世が弱冠20歳で王位に就く。

そしてギリシアの総司令官として、ギリシア人の悲願であるペルシア征伐を目指して東方遠征を開始する。

 


次回はアレクサンドロスの遠征とヘレニズム時代を紹介する。

 


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