世界遺産と世界史11.ヨーロッパの巨石文化とエーゲ文明

ただ石が立っているだけなのに、なぜこんなに心を打つのだろう?

ただ石が並んでいるだけなのに、この空気感はなんなんだろう?

メガリス(巨石記念物)には壮大・精緻な遺跡よりもはるかに神秘を感じさせてくれる瞬間がある。

 

* * *

ストーンヘンジ
草原に突如姿を現すストーンヘンジ。それがいつ、誰が、なんのために造ったものなのか正確にはわからない。でもこの場に立てば、当時の人々が感じた世界の不思議・人の不思議がそのまま蘇る

古代、ヨーロッパは深い森林に覆われていた。

ギリシア本土やエーゲ海の島々を旅するとその禿げ山ぶりに驚くが、地中海沿岸のあのような荒野でさえ、古代ギリシア以前には深い森に覆われていたという。

そして「6.人類の夜明け」で書いたように、ネアンデルタール人が絶滅した一方で、クロマニヨン人たちはヨーロッパで広く活動し、さまざまな岩絵や洞窟壁画を残した。


■ヨーロッパの岩絵や洞窟壁画など新石器時代の世界遺産の例

  • アルタのロックアート(ノルウェー、1985年、文化遺産(iii))
  • タヌムの線刻画群(スウェーデン、1994年、文化遺産(i)(iii)(iv))
  • スピエンヌの新石器時代の火打石の鉱山発掘地[モンス](ベルギー、2000年、文化遺産(i)(iii)(iv))
  • ヴェゼール渓谷の先史時代史跡群と洞窟壁画群(フランス、1979年、文化遺産(i)(iii))
  • アルデッシュ、ショーヴェ・ポンダルク洞窟壁画(フランス、2014年、文化遺産(i)(iii))
  • ヴァルカモニカの岩絵群(イタリア、1979年、文化遺産(iii)(vi))
  • イベリア半島の地中海入り江のロックアート(スペイン、1998年、文化遺産(iii))
  • コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代のロックアート遺跡群(スペイン/ポルトガル、1998年、2010年拡大、文化遺産(i)(iii))
  • アルタミラ洞窟と北スペインの旧石器時代の洞窟画(スペイン、1985年、2008年拡大、文化遺産(i)(iii))
  • チャタルホユックの新石器時代遺跡(トルコ、2012年、文化遺産(iii)(iv))
  • アルプス山系の先史時代杭上住居跡群(イタリア/オーストリア/スイス/スロベニア/ドイツ/フランス、2011年、文化遺産(iv)(v))
  • エネディ山地:自然および文化的景観(イタリア、2016年、複合遺産(iii)(vii)(ix))
オークニー諸島、ストーンズ・オブ・ステネス
オークニー諸島、ストーンズ・オブ・ステネスのメンヒル。ただ石が立っているだけなのに、なぜこうも神々しいのか? 世界遺産「オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地」構成資産

紀元前6000~前3000年頃。

磨製石器や土器が登場し、農耕・牧畜が伝わって新石器時代がはじまる。


そして紀元前5000~前1000年前後。

ヨーロッパ全域でメガリスが盛んに造られるようになる。

特に多いのがフランスのブルターニュ地方やイギリスやアイルランドを含むブリテン諸島で、その数は数千に及ぶ。


■メガリスの種類

  • メンヒル:立石。独立した石を立てたもの
  • アリニュマン:列石。メンヒルを直線上に並べたもの
  • ヘンジ:メンヒルの上に水平に石を乗せたもの
  • ストーンサークル:環状列石。円形に並べたメンヒル
  • 巨石神殿:より複雑な構造を持つ宗教的な巨石記念物
  • ドルメン:支石墓。平らな天井石を複数の支石で支えた巨石墓
  • 羨道墳:玄室への道=羨道のある巨石墓や石室墓。
ニューグレンジ
アイルランドの羨道墳で、世界遺産「ブルー・ナ・ボーニャ ボイン渓谷の遺跡群」登録のニューグレンジ。ケルト神話によると、この塚はダグザ神が造ったもので、女神トゥアサ・デ・ダナンの家だったらしい。内部に遺骨が収められていたことから、ケルト以前の人々が築いた墓であると考えられている
スカラ・ブレイ
住居跡スカラ・ブレイ

 

世界遺産を例にメガリスを紹介していこう。


メガリスの宝庫といえるのが「オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地(イギリス、1999年、文化遺産(i)(ii)(iii)(iv))」だ。

紀元前3000~前2000年頃に造られた多数の遺跡があり、12本のメンヒルからなるストーンズ・オブ・ステネス、直径104mのストーンサークル=リング・オブ・ブロッガー、日本の円墳を思わせる羨道墳メイズ・ホウ、石造家屋スカラ・ブレイなどから構成されている。

特にスカラ・ブレイの住居跡からは排水溝や暖房設備が発見されており、当時の人々の生活の様子を表す貴重な遺構となっている。

 

40以上の羨道墳から成るのが「ブルー・ナ・ボーニャ ボイン渓谷の遺跡群(アイルランド、1993年、文化遺産(i)(iii)(iv))」だ。

いずれも紀元前3000年前後に造られたと見られており、特にニューグレンジ、ノウス、ダウスの三大石室墓が有名だ。

ニューグレンジは直径80m弱のハート型の遺跡で、中央に墓室があり、通路(羨道)が一直線に伸びている。

土を持った墳丘の周囲を石垣で補強し、全体をストーンサークルが囲んでいる。

冬至の日には羨道を延長した先に日が昇り、この時期だけ朝日が墓室を照らすように設計されている。

これはダウスも同様で、ノウスは春分の朝日が入るようになっている。

ちなみに北半球の場合、冬至は一年で太陽がもっとも南側から昇る日で、もっとも低く運行し、影はもっとも長くなる。

エーヴベリー
ストーンヘンジから約30kmの位置にあるエーヴベリー。こちらのストーンサークルは広範囲にポツリポツリとメンヒルが並ぶ

世界でもっとも有名なストーンサークルが「ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群(イギリス、1986年、2008年拡大、文化遺産(i)(ii)(iii))」だ。

この地は紀元前3000~前1000年の長きにわたって祀られた聖地で、現在見られる石のストーンヘンジ以前にも、木のストーンヘンジや土のストーンヘンジが造られていたようだ。

「ヘンジ」はメンヒルの上に横石を乗せて円を描いたメガリスのことで、ストーンヘンジでは直径30mほどのヘンジが見られる。

ヘンジの内側には門のような組石(トリリトン)5組が馬蹄上に並んでおり、馬蹄の口は北東を向いている。

これ以外にも幾重ものストーンサークルが見られる。

こうした巨石はサーセン・ストーンと呼ばれる砂岩とブルー・ストーンと呼ばれる玄武岩から構成され、サーセン・ストーンは最大50t、ブルー・ストーンは250km彼方から運送されたと考えられている。

夏至の日、円の中心とヒール・ストーンを結ぶ直線の先に太陽が昇り、冬至の日、太陽はもっとも高いトリリトンの方向へ沈む。

 

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ストーンヘンジ/イギリス(All About「世界遺産」)

 

バレン高原プールナブローン
アイルランド、バレン高原のプールナブローンのドルメン。世界遺産暫定リストに記載されている

紀元前4000~前2000年ほどに造られたのが「マルタの巨石神殿群(マルタ、1980年、1992年拡大、文化遺産(iv))」だ。

マルタ島とゴゾ島にはおよそ30の巨石神殿があるが、このうち5つの神殿が世界遺産に登録されている。

「神殿」というように豊穣の神を讃えた遺跡で、生命を産む女性信仰や男根信仰も見られる。

 

他にも巨石文化が残る世界遺産には以下のようなものがある。

 

■上記以外の巨石文化の例

  • ハル・サフリエニ地下墳墓(マルタ、1980年、文化遺産(iii))
  • セント・キルダ(イギリス、1986年、2004・2005年拡大、文化遺産(iii)(v)、自然遺産(vii)(ix)(x))
  • エヴォラ歴史地区(ポルトガル、1986年、文化遺産(ii)(iv))
  • サンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚墳(フィンランド、1999年、文化遺産(iii)(iv))
  • エーランド島南部の農業景観(スウェーデン、2000年、文化遺産(iv)(v))
  • ケルナヴェ古代遺跡[ケルナヴェ文化保護区](リトアニア、2004年、文化遺産(iii)(iv))
  • アンテケラのドルメン遺跡(スペイン、2016年、文化遺産(i)(iii)(iv))
カルナック列石
世界でもっとも有名な列石、フランス・カルナックのアリニュマン。こちらはフランスの世界遺産暫定リスト記載

巨石文化と入れ替わるようにヨーロッパに広がっていくのがケルト人の文化だ。

紀元前1200~前500年頃にハルシュタット文化、紀元前500~前100年頃にラ・テーヌ文化が起こり、鉄器を用いてヨーロッパを開拓した。

森の民であるケルト人は自然の中に神を見て、巨人や小人、人魚、火の精や水の精などが登場するケルト神話として伝承し、ドルイドと呼ばれる司祭を中心として社会を形成した。

ストーンヘンジやニューグレンジなど、すでに造られていたメガリスを祀ってもいたようだ。

 

ケルト文化を伝えるといわれる世界遺産には「ハルシュタット-ダッハシュタイン・ザルツカンマーグートの文化的景観(オーストリア、1997年、文化遺産(iii)(iv))」や「スケリッグ・マイケル(アイルランド、1996年、文化遺産(iii)(iv))」等がある。

 

もうひとつ、トラキア人を紹介したおこう。

トラキア人は新石器時代以来の長い歴史を持つといわれ、後述する『イリアス』と『オデュッセイア』にも登場する歴史ある民族。

ブルガリアを中心とするトラキアの地で暮らし、多くの遺跡を残している。

「バラの谷」といわれるカザンラク①では黄金のマスクをはじめとする大量の黄金が出たことでその豊かな暮らしが明らかになった。

また、スヴェシュタリ②からは紀元前3世紀の前後のトラキア、ギリシア、ヘレニズムが融合した装飾が発見されている。

紀元前4世紀以降、トラキアはアケメネス朝ペルシア、アレクサンドロス帝国、ローマ帝国等の支配を受ける。

※①世界遺産「カザンラクのトラキア人の墳墓(ブルガリア、1979年、文化遺産(i)(iii)(iv))」

 ②世界遺産「スヴェシュタリのトラキア人の墳墓(ブルガリア、1985年、文化遺産(i)(iii))」

 

* * *

ヴィーナスの誕生
ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」1485年頃、ウフィツィ美術館。ローマ神話のヴィーナスはギリシア神話のアフロディーテに対応する。この作品を収蔵するウフィツィ美術館は世界遺産「フィレンツェ歴史地区(イタリア、1982年、文化遺産(i)(ii)(iii)(iv)(vi))」の構成資産

古代ヨーロッパにおいて、もっとも早く文明が広がったのが地中海沿岸だ。

船による移動によって、深い森を避けることができたからだろう。

古代オリエントで生まれた青銅器文明はエーゲ海沿岸で開花した。

エーゲ文明だ。


その前に。

トロイア戦争の話をしておこう。

 

発端は女神テティスと人間ペレウスの結婚にさかのぼる。

ふたりの結婚式に呼ばれなかった争いの神エリスは、その腹いせに式場で黄金のリンゴを投げ入れる。

リンゴには「もっとも美しい女神に捧げる」の文字。

これを見た結婚と貞節の女神ヘラ、知恵と戦いの女神アテナ、愛と美の女神アフロディーテの三女神が「自分こそこのリンゴにふさわしい」と名乗り出る。

 

ゼウスはトロイアという都市国家の王子パリスにリンゴを渡し、その判断を託す。

女神たちはパリスにリンゴを要求し、その代わりヘラは世界の支配権を、アテナは永遠の勝利を、アフロディーテは最高の美女を与えることを約束する。


パリスの下した審判は、アフロディーテ。

約束通りアフロディーテは美女ヘレネを贈るが、これが都市国家スパルタの王メネラオスの妃だったことからトロイアと、スパルタを中心とするギリシア連合軍の大戦争を引き起こす。

トロイア戦争だ。


トロイア側にはアフロディーテの他に戦争の神アレス、狩猟の女神アルテミス、音楽の神アポロンらがつき、ギリシア側にはヘラ、アテナに加えて『イリアス』の主人公で半人半神のアキレス、水と海の神ポセイドンらが加わり、人間と神々が入り乱れた大戦争を繰り広げる。

ヘクトールとアキレスの名勝負を経たのち、オデュッセウスが造らせた巨大な木馬を残してギリシア軍はトロイアから撤退する。

数々の計略もあってトロイアは勝利を確信し、城門を壊して木馬を城内に引き入れ、戦勝の宴を開く。


深夜。

木馬に潜んでいたギリシア軍が海上にいた見方に合図を送り、いっせいにトロイアに攻め込む。

この「木馬の計」により、たったひと晩でトロイアは滅亡したという。

 

* * *

ミケーネの獅子門
世界遺産「ミケーネとティリンスの古代遺跡群」登録のミケーネ獅子門。上部の彫刻は、王家のシンボルであるライオンが2頭、聖なる柱を支える様子を描いている。
クノッソス宮殿の壁画
クノッソス宮殿の壁画

 

古代ギリシアにはトロイア戦争をはじめとする数多くの神話が伝わっていた。

もっとも有名な神話集がホメロスの『イリアス』と『オデュッセイア』だ。

イリアスは「イリオス=トロイアの詩」、オデュッセイアは「オデュッセウスの詩」を示す言葉。

つまりトロイア戦争末期の様子を描いた著作なのだ。

 

幼い頃このトロイア戦争の物語を呼んで感動し、世界のどこかに眠る伝説の都トロイアの発掘を夢見ていたのがドイツの実業家ハインリッヒ・シュリーマンだ。

シュリーマンは商社で巨額の富を築いたのち、50歳手前で引退。

神話の話など誰も信じない中で、私費でトルコに渡って発掘を開始する。

 

そして1870年、ついにトロイアを発見。

1872年にはトロイア戦争でギリシア連合軍として戦ったミケーネをも探し当てる。

シュリーマンのふたつの発掘地は、それぞれ「トロイの古代遺跡(トルコ、1998年、文化遺産(ii)(iii)(vi))」「ミケーネとティリンスの古代遺跡群(ギリシア、1999年、文化遺産(i)(ii)(iii)(iv)(vi))」として世界遺産に登録されている。


1900年にはイギリス人考古学者アーサー・エヴァンズがクレタ島でクノッソスを発掘。

こうしてトロイア、ミケーネ、クレタというエーゲ海三大文明の存在が明らかになる。

なお、クノッソスはギリシアの世界遺産暫定リストに記載されている。

 

エーゲ文明を簡単に紹介しよう。

紀元前2500~前1200年頃、小アジア(現在のトルコ)西部に栄えたのがトロイア文明だ。

トロイアは1,000年以上もの間存続した都市遺跡で、その遺構はなんと9層にわたる。

当初はオリエントから伝わったオリーヴやブドウの栽培、羊の牧畜によって栄えたようだが、ミケーネ文明成立後はその影響を強く受けた。

 

紀元前2000~前1400年頃、クレタ島で繁栄したのがクレタ文明(ミノア文明)だ。

国王が大きな力を持っていたようで、クノッソス遺跡には巨大な宮殿跡が残されている。

その部屋数は数百を数え、あまりに巨大で複雑であることからギリシア人たちはこの遺跡を迷宮=ラビリントス(英語、ラビリンスの語源)であると考え、人身牛頭の怪物ミノタウルスがこのラビリントスに封じ込められたという伝説を残す。

 

紀元前1600~前1200年頃、ペロポネソス半島南端部で成立したのがミケーネ文明だ。

ギリシア人たちはミケーネやティリンスといった城郭都市を造り、それぞれ都市国家として繁栄した。

一時はトロイアやクノッソスにも攻め込み、トロイア文明やクレタ文明に大きな影響を与えた。

また、現在のギリシア・アテネに女神アテナの神殿を造ったのもミケーネで、これが都市国家アテネのもとになり、やがて世界遺産「アテネのアクロポリス(ギリシア、1987年、文化遺産(i)(ii)(iii)(iv)(vi))」登録のパルテノン神殿に建て替えられる。

 

 

紀元前1400~前1200年頃、これらの文明はドーリア人やアカイア人といったギリシア諸民族、あるいは海の民によって滅亡する。

紀元前1200~前800年の暗黒時代を経て、ギリシア人たちはポリスという都市国家群を築き、古代ギリシアの繁栄がはじまる。

 

次回は古代ギリシア時代を紹介する。

 

 

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